⑥ 変更廃止・玉掛け・免許・その他条文

移動式クレーン運転士(学科) 第242問

問題

移動式クレーン運転士免許について、都道府県労働局長が必ず「取り消さなければならない」事由に該当するものはどれか。

A免許を他人に譲渡し、又は貸与したとき
B免許に係る業務について、関係法令に違反したとき
C故意又は重大な過失により、免許に係る業務について重大な事故を発生させたとき
D免許を受けた者が、免許の欠格事由に当たる一定の刑に処せられたとき✓ 正解

正解

D:免許を受けた者が、免許の欠格事由に当たる一定の刑に処せられたとき

解説

欠格事由に当たる一定の刑に処せられたときは、必ず免許を取り消さなければならない。譲渡・貸与、法令違反、重大な事故は取消し又は効力停止が「できる」裁量的事由である。

分野解説:⑥ 変更廃止・玉掛け・免許・その他条文

法令のうち、変更手続と関連する資格を扱う分野です。変更届と変更検査、休止と再使用検査、廃止時の手続が中心になります。玉掛けでは玉掛用具(ワイヤロープ・つりチェーン・繊維ロープ・フック)の安全係数と使用禁止基準、玉掛け作業に必要な資格が頻出です。免許では移動式クレーン運転士免許の適用範囲、小型移動式クレーンとの区分、免許証の携帯義務が問われます。数値要件が多いため一覧表での整理が有効になります。

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移動式クレーン運転士(学科)について

つり上げ荷重5トン以上の移動式クレーンを運転できる国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式40問(移動式クレーンに関する知識10問30点・原動機及び電気に関する知識10問30点・関係法令10問20点・運転のために必要な力学に関する知識10問20点)
試験時間2時間30分(13:30〜16:00)。科目免除者は2時間
受験料学科8,800円(実技試験は別途14,000円)
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆
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