試験の基本情報
| 主催 | 公益財団法人 安全衛生技術試験協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一式40問(移動式クレーンに関する知識10問30点・原動機及び電気に関する知識10問30点・関係法令10問20点・運転のために必要な力学に関する知識10問20点) |
| 試験時間 | 2時間30分(13:30〜16:00)。科目免除者は2時間 |
| 受験料 | 学科8,800円(実技試験は別途14,000円) |
| 合格基準 | 科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
| 収録問題数 | 全331問(8分野) |
試験について
移動式クレーン運転士は、労働安全衛生法に基づく国家資格で、つり上げ荷重5トン以上の移動式クレーンを運転するために必要な免許です。建設現場、プラント、港湾など重量物を扱うあらゆる現場で求められます。試験は学科試験と実技試験に分かれ、学科は移動式クレーンに関する知識・原動機及び電気に関する知識・関係法令・力学の4科目で構成されます。各科目に基準点があるのが特徴で、ケンテイラボでは学科対策として331問を8分野に整理して収録しています。
収録問題の分野
合格のポイント
- ✓4科目それぞれに基準点があり苦手科目を作れない
- ✓力学の計算(つり角度・滑車・モーメント)は得点源にしやすい
- ✓学科合格後に実技試験があり教習所での受講が一般的
- ✓架空電線への接近など感電対策は重大災害に直結する重要論点
全331問の問題集で合格を目指そう
問題を解く →この試験の関連記事
苦手科目を作れない移動式クレーン運転士 学科の進め方
原動機及び電気、関係法令、力学——どれかを捨てると基準点に届かない構成です。8分野への比重の置き方、力学を得点源に変える手順、実技試験との兼ね合いまでを一本の順序に置きます。
読む →4科目すべてに基準点がある移動式クレーン運転士の学科試験
学科に通っただけでは免許にたどり着かず、その先に実技が待っています。力学が分かれ目になる理由、小型移動式クレーンとの線引き、落ちる人の詰まり方までを並べました。
読む →図を1枚描けば解ける、移動式クレーン運転士の力学3論点
「計算が苦手だから」と後回しにされる科目ですが、基準点がある以上は捨てられません。つり角度と張力、滑車装置、モーメント、重心と安定性を、どこまでやれば足りるかまで見積もります。
読む →📱 iOSアプリ版
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