⑦ 用語・力・質量重心・運動摩擦

移動式クレーン運転士(学科) 第266問

問題

力のモーメント(M)を求める式として正しいものはどれか。

A力の大きさ(F) + 腕の長さ(L)
B力の大きさ(F) - 腕の長さ(L)
C力の大きさ(F) × 腕の長さ(L)✓ 正解
D力の大きさ(F) ÷ 腕の長さ(L)

正解

C:力の大きさ(F) × 腕の長さ(L)

解説

力のモーメントは、力の大きさと腕の長さの積で求めます。

分野解説:⑦ 用語・力・質量重心・運動摩擦

クレーン作業を支える物理の基礎を扱う分野です。力では力の三要素、力の合成と分解、モーメントのつり合いが中心になります。質量と重量の区別、比重と密度、重心の位置と安定性が対象です。重心が低く支持面が広いほど安定するという関係は、クレーンの転倒防止に直結します。あわせて速度と加速度、慣性、摩擦力(静止摩擦と動摩擦)が問われます。計算問題が出やすい分野ですが、パターンは限られており得点源にできます。

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移動式クレーン運転士(学科)について

つり上げ荷重5トン以上の移動式クレーンを運転できる国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式40問(移動式クレーンに関する知識10問30点・原動機及び電気に関する知識10問30点・関係法令10問20点・運転のために必要な力学に関する知識10問20点)
試験時間2時間30分(13:30〜16:00)。科目免除者は2時間
受験料学科8,800円(実技試験は別途14,000円)
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆
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