第119問保証人が主債務と同一内容の債務を負担し、主債務者が履行しない場合に代わって履行する制度を何というか
- A保証
- B付従性
- C物上保証
- D随伴性
融資債権を守る保証・担保のしくみを扱う分野です。保証債務の付従性・補充性、催告や検索の抗弁、連帯保証との違い、個人貸金等根保証契約の極度額、信用保証協会保証の性格が頻出です。物的担保では抵当権の目的物や効力、根抵当権の極度額・元本確定期日・確定前後の処分・消滅請求など、細かな要件が数多く問われます。40問と出題数が多く、根抵当権は独特のルールが集中する山場です。保証は人的担保、抵当権・根抵当権は物的担保と整理し、それぞれの成立要件と実行のしくみをセットで押さえましょう。
この分野の問題40問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:C.設定者は設定から3年を経過すれば元本確定請求ができ、請求から2週間の経過により確定する
確定期日を定めない場合は当然には確定せず、設定者は設定後3年を経過すれば元本確定請求ができ、請求から2週間の経過で確定する。
この問題の解説ページを開く →正解:A.通常保証には催告・検索の抗弁権(補充性)があるが、連帯保証にはない
連帯保証人は補充性を有しないため催告・検索の抗弁権が認められない点が、通常保証との大きな相違である。
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