④ 融資2(保証・担保・抵当権・根抵当権)

銀行業務検定 法務3級156

問題

連帯保証と通常保証のどちらが債権者に有利か

A通常保証の方が有利である
Bどちらも変わらない
C連帯保証の方が有利である✓ 正解
D銀行の方針による

正解

C連帯保証の方が有利である

解説

連帯保証人には催告・検索の抗弁権がないため、債権者にとって連帯保証の方がはるかに有利である。

分野解説:④ 融資2(保証・担保・抵当権・根抵当権)

融資債権を守る保証・担保のしくみを扱う分野です。保証債務の付従性・補充性、催告や検索の抗弁、連帯保証との違い、個人貸金等根保証契約の極度額、信用保証協会保証の性格が頻出です。物的担保では抵当権の目的物や効力、根抵当権の極度額・元本確定期日・確定前後の処分・消滅請求など、細かな要件が数多く問われます。40問と出題数が多く、根抵当権は独特のルールが集中する山場です。保証は人的担保、抵当権・根抵当権は物的担保と整理し、それぞれの成立要件と実行のしくみをセットで押さえましょう。

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銀行業務検定 法務3級について

銀行取引の法務を実務レベルで

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(運営:経済法令研究会)
出題形式五答択一式50問
試験時間120分
受験料5,500円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★★☆☆
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