④ 融資2(保証・担保・抵当権・根抵当権)
銀行業務検定 法務3級 第129問
問題
主債務者が保証人の代理人として保証契約を締結する場合、本人に意思確認をすることを要するか
A要しない
B印鑑証明があれば要しない
C実印があれば要しない
D要する✓ 正解
正解
D:要する
解説
判例では、たとえ代理人が実印等を所持していても、本人に対し意思確認を行うことを要すると解されている。
分野解説:④ 融資2(保証・担保・抵当権・根抵当権)
融資債権を守る保証・担保のしくみを扱う分野です。保証債務の付従性・補充性、催告や検索の抗弁、連帯保証との違い、個人貸金等根保証契約の極度額、信用保証協会保証の性格が頻出です。物的担保では抵当権の目的物や効力、根抵当権の極度額・元本確定期日・確定前後の処分・消滅請求など、細かな要件が数多く問われます。40問と出題数が多く、根抵当権は独特のルールが集中する山場です。保証は人的担保、抵当権・根抵当権は物的担保と整理し、それぞれの成立要件と実行のしくみをセットで押さえましょう。
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銀行業務検定 法務3級について
銀行取引の法務を実務レベルで
| 主催 | 一般社団法人 銀行業務検定協会(運営:経済法令研究会) |
|---|---|
| 出題形式 | 五答択一式50問 |
| 試験時間 | 120分 |
| 受験料 | 5,500円(税込) |
| 合格基準 | 100点満点中60点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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