チーズプロフェッショナル ⑨ チーズを愉しむ(テイスティング・料理・飲み物)

チーズを実際に味わい、楽しむための知識を学ぶ分野です。テイスティングの手順や香り・味・食感を表現する用語、ワインや日本酒など飲み物との相性、料理への活用が頻出です。チーズの個性を言葉で表現し、組み合わせを提案する力が問われます。二次試験のテイスティングにも直結する重要分野なので、代表チーズの味わいの特徴と相性のセオリーを結びつけて覚え、実際に味の違いをイメージしながら学習しましょう。

この分野の問題40問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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313チーズのテイスティングにおいて、最も重要な目的はどれか

  1. Aブランドの格付けをすること
  2. B価格に見合う価値があるかを判断すること
  3. C個人の好みに基づいて最高ランクを決めること
  4. D中立的な視点で個性や魅力を客観的に見出すこと
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正解:D中立的な視点で個性や魅力を客観的に見出すこと

テイスティングの核心は中立的な視点で観察・分析し、本質的な魅力を客観的に見出すことにある。

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314テイスティングの準備として、味覚をリセットするために用意するべきものは何か

  1. A熱いコーヒー
  2. Bプレーンなクラッカーまたは水
  3. C炭酸水
  4. D少し甘い紅茶
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正解:Bプレーンなクラッカーまたは水

味覚をリセットしニュートラルな状態にするためには、プレーンなクラッカーや水が適している。

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315チーズを料理に使用する際に重要となる「湿熱法」の例として適切なものはどれか

  1. Aラクレット
  2. Bグラタン
  3. Cチーズトースト
  4. Dチーズフォンデュ
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正解:Dチーズフォンデュ

湿熱法は液体と一緒に加熱する方法であり、フォンデュやスープが該当する。

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316スイス料理であるラクレットの「ラクレット」という言葉が持つ本来の意味は何か

  1. A削り取る
  2. B溶かす
  3. C焼く
  4. D混ぜる
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正解:A削り取る

「ラクレ」というフランス語で「削り取る」という意味があり、料理名やチーズ名の由来となっている。

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317クロック・ムッシュがパリのオペラ座近くのカフェで最初に作られたといわれる年はいつか

  1. A1900年
  2. B1930年
  3. C1920年
  4. D1910年
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正解:D1910年

1910年にパリのオペラ座近くのカフェで最初に作られたといわれている。

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318ソース・モルネイの定義として正しいものはどれか

  1. A牛乳にブルーチーズを溶かしたもの
  2. B生クリームにパルミジャーノを混ぜたもの
  3. Cベシャメルソースにグリュイエールを混ぜたもの
  4. Dオランデーズソースにカマンベールを混ぜたもの
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正解:Cベシャメルソースにグリュイエールを混ぜたもの

ソース・モルネイは、ベシャメルソースにすりおろしたグリュイエールを混ぜたものである。

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319オーヴェルニュ地方の料理で、じゃがいもにチーズを混ぜ合わせて作る料理はどれか

  1. Aキッシュ
  2. Bアリゴ
  3. Cサガナキ
  4. Dウェルシュ・ラビット
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正解:Bアリゴ

アリゴは、マッシュポテトにトム・フレッシュなどを混ぜて作るオーヴェルニュ地方の郷土料理。

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320日本酒とチーズのペアリングで、同調する成分として正しいものはどれか

  1. A脂肪分とタンニン
  2. Bビタミンとミネラル
  3. Cクエン酸と糖分
  4. Dアミノ酸とペプチド
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正解:Dアミノ酸とペプチド

日本酒とチーズはどちらもアミノ酸やペプチドなどのうま味成分を含み、熟成による同調が期待できる。

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321ほうじ茶と相性が良いとされるチーズの特徴はどれか

  1. A酸味の強いフレッシュチーズ
  2. B非常に塩気の強いブルーチーズ
  3. Cナッティーなチーズ
  4. D非常にクリーミーなチーズ
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正解:Cナッティーなチーズ

ほうじ茶の香ばしい香りには、ナッティーなチーズや素朴な味わいのチーズが合うとされる。

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322ウェルシュ・ラビットの基本レシピで、パンの上に塗るものとして使われるチーズはどれか

  1. Aカマンベール
  2. Bチェダー
  3. Cチェシャー
  4. Dゴルゴンゾーラ
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正解:Cチェシャー

ウェルシュ・ラビットは、チェシャーをビールの一種エールで溶かして作るのが基本とされる。

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323日本酒が長期熟成により褐色化する原因の一つである反応はどれか

  1. Aメイラード反応
  2. B乳酸発酵
  3. Cタンパク質の変性
  4. D脂質の酸化
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正解:Aメイラード反応

日本酒のアミノ酸やペプチドなどが影響するメイラード反応により褐色化が進む。

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324ギリシャ料理の「サガナキ」の調理法として適切なものはどれか

  1. A小麦粉をまぶしてフライパンで焼く
  2. Bオーブンで焼いて焦げ目をつける
  3. Cスープに入れて煮込む
  4. Dサラダに入れて生のまま食べる
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正解:A小麦粉をまぶしてフライパンで焼く

サガナキはチーズをカットし、小麦粉をはたいてフライパンでこんがりと焼く料理である。

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325カルパッチョという料理名は、ヴェネツィアの何という職業の人物の名前に由来するか

  1. A料理人
  2. B画家
  3. Cワイン商
  4. D王妃
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正解:B画家

ヴェネツィアの画家ヴィットーレ・カルパッチョの名前に由来する。

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326ティラミスに使用される代表的なチーズはどれか

  1. Aクリームチーズ
  2. Bリコッタ
  3. Cカッテージチーズ
  4. Dマスカルポーネ
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正解:Dマスカルポーネ

ティラミスはマスカルポーネを使用する代表的なドルチェである。

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327チーズを加熱調理する際の「乾熱法」に分類されるものはどれか

  1. Aチーズフォンデュ
  2. Bチーズを溶かしたソース
  3. Cチーズスープ
  4. Dグラタン
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正解:Dグラタン

乾熱法は火やオーブンで焼く方法で、グラタンやピザ、ラクレットなどが含まれる。

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328チーズの脂肪分(MG/ES)が60以上の高いチーズに合うワインの傾向はどれか

  1. A非常に酸味の強い白ワイン
  2. B甘口のスパークリングワイン
  3. Cタンニンのしっかりした赤ワイン
  4. Dアルコール度数の低いロゼワイン
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正解:Cタンニンのしっかりした赤ワイン

MG/ES60以上のチーズには、脂肪分をすっきりさせるタンニンのしっかりした赤ワインやコクのある白ワインが合う。

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329チーズと日本酒の組み合わせにおいて、「引き立てる」ための原則はどれか

  1. Aどちらも強い香りのものを選ぶ
  2. B控えめな香味の脇役的なチーズや日本酒を選ぶ
  3. Cお互いの香りを打ち消し合うものを選ぶ
  4. Dあえて正反対の味を持つものを選ぶ
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正解:B控えめな香味の脇役的なチーズや日本酒を選ぶ

控えめな香味のもの同士を選べば、主役を引き立てる効果がある。

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330イタリアのピッツァ・マルゲリータが配したイタリア国旗の3色は、トマトの赤、バジルの緑、そしてチーズの何色か

  1. A黄色
  2. B
  3. Cオレンジ
  4. Dピンク
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正解:B

トマトの赤、モッツァレラの白、バジルの緑でイタリアの国旗の色を配している。

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331チーズの熟成度合いとワインの相性として、原則として適切な組み合わせはどれか

  1. A若いチーズにはフレッシュでフルーティーなワイン
  2. B熟成したチーズにはフレッシュなワイン
  3. C若いチーズには熟成したワイン
  4. D熟成したチーズには甘口のスパークリングワイン
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正解:A若いチーズにはフレッシュでフルーティーなワイン

原則として、若いチーズにはフレッシュでフルーティーなワイン、熟成したチーズには熟成したワインを合わせるのが基本。

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332チーズの塩味がワインの果実味を引き出す場合、相性がよいとされるワインはどれか

  1. A豊かな果実味を持つニューワールドのワイン
  2. Bタンニンの少ない赤ワイン
  3. C非常にドライな白ワイン
  4. D熟成期間の短い白ワイン
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正解:A豊かな果実味を持つニューワールドのワイン

チーズの塩味はワインの果実味を引き出すため、果実味が豊かなニューワールドのワインとの相性がよい。

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333フランスのノルマンディー地方のチーズに合わせる伝統的な飲み物として適切なものはどれか

  1. Aボルドーの赤ワイン
  2. Bシャンパーニュ
  3. Cカルヴァドス
  4. Dキルシュ
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正解:Cカルヴァドス

ノルマンディー地方はリンゴの産地であり、チーズにはシードルやカルヴァドスが合わせられる。

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334チーズのテクスチャーにおいて、「シコシコした」という表現はどのような状態を指すか

  1. A非常に硬く結晶がある
  2. Bパサついている
  3. C口の中で溶けるような滑らかさ
  4. D弾力があり噛み応えがある
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正解:D弾力があり噛み応えがある

シコシコしたとは、弾力があり噛み応えがある状態を指すテイスティング用語の一例。

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335人に快感をもたらすとされる味の組み合わせとして、テキストに挙げられているものはどれか

  1. A苦味と渋味
  2. B酸味と甘味
  3. C塩味と酸味
  4. D辛味と苦味
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正解:B酸味と甘味

「酸味と甘味」「甘味とうま味と塩味」の組み合わせは、人に快感をもたらすと言われている。

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336アメリカの「マッケンチーズ」とは、茹でた何にチーズを絡めた料理か

  1. Aスパゲッティ
  2. Bペンネ
  3. Cマカロニ
  4. Dニョッキ
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正解:Cマカロニ

「マカロニ・アンド・チーズ」の通称であり、家庭料理や学生のメニューとして親しまれている。

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337テイスティングシートに記録する「外観」の項目で、特にカビタイプなどで注意すべき点は何か

  1. A表皮の色や状態
  2. B価格
  3. C賞味期限
  4. D容器の形
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正解:A表皮の色や状態

外観の評価には、チーズの表皮の色や状態(褐色化など)が含まれる。

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338チーズの熟成度合いによる性質の変化についての記述として、最も適切なものはどれか

  1. A熟成期間に関わらず風味は一定である
  2. B熟成チーズは加熱しても風味は変わらない
  3. C熟成期間が長いと風味が濃厚になる
  4. D加熱により全てのチーズは風味を失う
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正解:C熟成期間が長いと風味が濃厚になる

熟成期間の長短で風味が大きく変化し、一般的に熟成チーズの風味は強くて濃厚である。

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339日本酒の製造工程における「マロラクティック発酵」の説明として正しいものはどれか

  1. Aリンゴ酸を乳酸に変える方法
  2. Bアミノ酸を増やす工程
  3. Cアルコール度数を調整する方法
  4. D香りを消す方法
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正解:Aリンゴ酸を乳酸に変える方法

マロラクティック発酵はリンゴ酸を乳酸に変える方法であり、バターやクリームのような香りが生まれる。

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340シェーヴルチーズの熟成時に生成される脂肪酸で、日本酒の吟醸酒と同じエステル類の元になるものはどれか

  1. Aカプロン酸
  2. B乳酸
  3. C酢酸
  4. Dクエン酸
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正解:Aカプロン酸

シェーヴルはカプロン酸などの脂肪酸を多量に含み、熟成するとエステル類が生成され、日本酒の吟醸酒と共通点を持つ。

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341スイスのチーズフォンデュの基本的な具材として、チーズと一緒に溶かすために使われる液体は何か

  1. A牛乳
  2. Bビール
  3. C白ワイン
  4. D
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正解:C白ワイン

フォンデュはチーズを白ワインで溶かし、香りを付けてパンに絡めて食べるのが基本。

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342「チーズは食事のビスケット」と表現したとされる美食家は誰か

  1. Aピエール・アンドルエ
  2. Bグリモ・ド・ラ・レニエール
  3. Cブリア・サヴァラン
  4. Dアントナン・カレーム
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正解:Bグリモ・ド・ラ・レニエール

美食家グリモ・ド・ラ・レニエールの言葉とされ、チーズはワインの最良の友とも言われる。

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343キッシュ・ロレーヌを「キッシュ・オー・フロマージュ」にアレンジする方法はどれか

  1. Aパイ生地を省く
  2. B具材の代わりにチーズを敷き詰めて焼く
  3. C生クリームを抜く
  4. Dベーコンを入れない
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正解:B具材の代わりにチーズを敷き詰めて焼く

キッシュの具材の代わりにホールなどのチーズを敷き詰めて焼くと「キッシュ・オー・フロマージュ」になる。

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344テイスティング用語集で、ミルク系・シンプルな香りのカテゴリーに分類される表現はどれか

  1. Aローストコーヒー
  2. Bヨーグルト
  3. Cスパイス
  4. Dオイリーな
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正解:Bヨーグルト

ヨーグルトやバターなどはシンプルあるいはミルク系の香りのカテゴリーに該当する。

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345チーズのテイスティングにおける評価項目として、テキストで挙げられている要素の組み合わせで正しいものはどれか

  1. A価格・産地・メーカー・賞味期限
  2. B色・形・大きさ・重量
  3. C外観・香り・テクスチャー・味
  4. D調理法・保存法・栄養成分・原産国
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正解:C外観・香り・テクスチャー・味

テイスティングでは、外観・香り・テクスチャー・味といった要素を総合的に評価する。

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346ラクレットが広く知られるようになったのはいつ頃からか

  1. A20世紀中ごろ
  2. B19世紀中ごろ
  3. C21世紀初頭
  4. D18世紀末
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正解:A20世紀中ごろ

ラクレットが広く知られるようになったのは20世紀中ごろからである。

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347料理素材としてチーズを使う際、最も注意が必要とされるチーズのタイプはどれか

  1. Aフレッシュタイプ
  2. B熟成の浅いハードタイプ
  3. Cプロセスチーズ
  4. Dカビタイプやウォッシュタイプ
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正解:Dカビタイプやウォッシュタイプ

カビタイプやウォッシュタイプなど強い個性を持ったチーズを料理に取り入れる場合は細心の注意が必要。

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348日本酒とチーズの組み合わせで「リセット(ウォッシュ)」効果を期待できる日本酒のタイプはどれか

  1. A甘口で重い酒質
  2. Bドライな酒質や発泡酒
  3. C長期熟成した古酒
  4. Dアルコール度数の高い原酒
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正解:Bドライな酒質や発泡酒

ドライな酒質や発泡酒は、チーズの脂肪分をウォッシュして口中をすっきりさせる効果がある。

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349チーズと日本酒の同調ポイントの一つである「色」について、共通する要因は何か

  1. A脂肪分の酸化
  2. Bカビの繁殖
  3. C塩分の結晶化
  4. Dメイラード反応
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正解:Dメイラード反応

日本酒とチーズは共にアミノ酸等の影響でメイラード反応が進み褐色化するため、色の濃いもの同士は共通成分を持つ。

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350ビールとチーズのペアリングで、カビタイプに合うとされるビールスタイルはどれか

  1. Aブラックラガー
  2. Bドルトムンダー
  3. Cヴァイツェン
  4. Dメルツェン
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正解:Cヴァイツェン

テキスト例では、カビタイプとヴァイツェンの組み合わせが挙げられている。

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351チーズケーキの一種で「表面は黒く焦げるまで焼かれるが、中身は柔らかく滑らか」なものはどれか

  1. Aバスクチーズケーキ
  2. Bスフレチーズケーキ
  3. Cレアチーズケーキ
  4. Dチーズテリーヌ
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正解:Aバスクチーズケーキ

バスクチーズケーキは表面を黒く焦げるまで焼き、中身は柔らかいのが特徴。

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352「馬車に乗ったモッツァレッラ」という料理の調理法で、パンに挟んだ後にまとわせて揚げ焼きにするものは何か

  1. Aワイン
  2. Bパン粉のみ
  3. Cオリーブオイル
  4. D溶き卵
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正解:D溶き卵

硬くなった食パンにモッツァレッラを挟み、溶き卵にくぐらせて揚げ焼きにする料理である。

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