AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト ⑤ アイデンティティとセキュリティ

利用者とロール、ポリシーによる権限設計、多要素認証、鍵の管理、通信中および保管中のデータの暗号化までを扱います。長期的なアクセスキーを配るのではなくロールを引き受けさせる、権限は最小限から始めて必要な分だけ足す、という原則が繰り返し問われる分野です。責任共有モデルにおいてどこまでが利用者側の責任なのかを線引きできるかも頻出で、暗記よりも「設計としてどちらが正しいか」を選ぶ視点が要求されます。

この分野の問題85問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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379AWSへサインアップする際に作成される、すべてのサービスを利用可能なアカウントはどれか。

  1. AAWSアカウント
  2. BIAMユーザー
  3. CIAMグループ
  4. DIAMロール
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正解:AAWSアカウント

AWSアカウントはサインアップ時に作成され、すべてのサービスを利用可能なルートユーザーとも呼ばれます。

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380IAMユーザーの初期状態に関する記述として正しいものはどれか。

  1. A初期状態でS3のみ利用可能である
  2. B初期状態ですべての権限を持つ
  3. C初期状態では存在しない
  4. D初期状態でMFAが必須となる
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正解:C初期状態では存在しない

IAMユーザーは初期状態では存在せず、AWSアカウントでログインしたユーザーが必要に応じて作成します。

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381EC2インスタンスの起動と停止のみを許可し、終了は許可しない設計にしたい。どの機能を使用すべきか。

  1. AAWS Organizations
  2. BIAMグループ
  3. CIAMロール
  4. DIAMユーザー
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正解:DIAMユーザー

各IAMユーザーに対して操作を許可するサービスを定義することで、EC2の終了ができないユーザーを作成できます。

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382ルートユーザーのセキュリティ対策として誤っているものはどれか。

  1. A日常的な運用はIAMユーザーで行う
  2. B利用シーンを制限するためIPアドレス制限をする
  3. CMFA(多要素認証)を設定する
  4. D極力ルートユーザーの利用を避ける
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正解:B利用シーンを制限するためIPアドレス制限をする

ルートユーザーにはIPアドレス制限をするといった利用シーンを制限する方法がありません。

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383ネットワークに関する権限のみを持つ管理用アカウントを作成したい。最適な方法はどれか。

  1. AIAMユーザーを作成する
  2. BAWS Organizationsを利用する
  3. CAWS Directory Serviceを利用する
  4. DAWSアカウントを作成する
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正解:AIAMユーザーを作成する

各IAMユーザーの権限を制限することで、ネットワークに関する権限のみを持つ管理者用ユーザーを作成できます。

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384複数のAWSアカウントをグループ化し、アカウント群の管理を一元的に行うサービスはどれか。

  1. AAWS Directory Service
  2. BAWS IAM
  3. CAWS Organizations
  4. DAWS Security Hub
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正解:CAWS Organizations

AWS Organizationsは、複数のAWSアカウントをグループ化し、一元管理を行うサービスです。

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385AWS Organizationsの階層構造において、論理グループを作るための単位はどれか。

  1. AIAMグループ
  2. B管理アカウント
  3. CIAMロール
  4. DOU(組織単位)
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正解:DOU(組織単位)

管理アカウントの下にOU(組織単位)と呼ばれる論理グループを作成し、階層構造を作ることが可能です。

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386複数アカウントで段階的な課金テーブルを持つS3を利用している。コストを削減するための最適な方法はどれか。

  1. AAWS Organizationsで請求を一元管理する
  2. Bリソースベースポリシーを適用する
  3. Cすべてのアカウントを1つに統合する
  4. DIAMロールを利用してアクセスを集中させる
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正解:AAWS Organizationsで請求を一元管理する

請求をまとめることで組織全体の利用量をもとに料金が計算され、多くの場合利用料が安くなります。

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387サービスコントロールポリシー(SCP)で制限された機能は、対象アカウントのルートユーザーであれば実行可能か。

  1. A実行可能である
  2. BIAMロールを使用すれば実行可能である
  3. C特定のOUに属していれば実行可能である
  4. Dルートユーザーであっても実行できない
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正解:Dルートユーザーであっても実行できない

SCPで制限された機能は、そのアカウントのルートユーザーですら制限されます。

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388組織内の特定のOUに所属したタイミングで、セキュリティ設定を自動的に適用したい。どの機能の連携が最適か。

  1. AAWS Systems Manager
  2. BAWS CloudFormation StackSets
  3. CAmazon GuardDuty
  4. DAWS Security Hub
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正解:BAWS CloudFormation StackSets

StackSetsを利用すると、対象のOUに所属したタイミングで自動的にCloudFormationを発動させることができます。

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389IAMがアクセス制御を行うための3つの大きなルールはどれか。

  1. A認証と認可とフェデレーション
  2. Bユーザーとグループとロール
  3. CActionとResourceとEffect
  4. D機密性と完全性と可用性
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正解:CActionとResourceとEffect

IAMポリシーは、Action、Resource、Effectという3つの大きなルールに基づいて権限を設定します。

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390特定のユーザーに一時的に個別の権限を付与する場合、どのポリシーを利用するのが適切か。

  1. AAWS管理ポリシー
  2. Bインラインポリシー
  3. Cカスタマー管理ポリシー
  4. Dサービスコントロールポリシー
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正解:Bインラインポリシー

インラインポリシーは対象ごとに個別に適用するため、一時的に個別のユーザーに権限を付与する際に用いられます。

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391IAMの管理ポリシーに関する記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. Aインラインポリシーと同じく対象ごとにのみ作成・付与する
  2. B変更した権限に誤りがあった場合は前のバージョンに戻せる
  3. C複数のユーザーやグループに適用できる
  4. Dカスタマー管理ポリシーは最大過去5世代まで管理できる
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正解:Aインラインポリシーと同じく対象ごとにのみ作成・付与する

インラインポリシーは対象ごとに個別付与しますが、管理ポリシーは複数のユーザーやグループにまとめて適用します。

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392IAMユーザーがCLIやAPIからAWSのリソースにアクセスする際に使用する認証情報はどれか。

  1. AMFA(多要素認証)デバイス
  2. Bアクセスキーとシークレットアクセスキー
  3. CX.509証明書
  4. DユーザーIDとパスワード
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正解:Bアクセスキーとシークレットアクセスキー

CLIやAPIからAWSのリソースにアクセスする場合は、アクセスキーとシークレットアクセスキーを使用します。

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393IAMグループに関する記述として正しいものはどれか。

  1. Aグループ自体がAWSへのアクセス認証情報を保持する
  2. B複数のユーザーに同一の権限を個別に与えるための機能である
  3. Cユーザーとグループは1対1の関係しか持てない
  4. Dグループを階層化することはできない
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正解:Dグループを階層化することはできない

ユーザーとグループは多対多の関係を持てますが、グループを階層化することはできません。

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394EC2インスタンス上で稼働するアプリケーションに、S3へのアクセス権限を安全に付与したい。最適な設計はどれか。

  1. AEC2インスタンスに関連付けられたIAMロールを付与する
  2. BEC2インスタンスをIAMグループに所属させる
  3. CアクセスキーをEC2の環境変数に埋め込む
  4. DIAMユーザーの認証情報をソースコードに直接記述する
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正解:AEC2インスタンスに関連付けられたIAMロールを付与する

EC2インスタンスにIAMロールを付与する方が、管理するキーがないためよりセキュアな設計になります。

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395社内のActive Directoryサーバーに登録されているアカウントを使用してAWSリソースにアクセスしたい。どの機能を利用すべきか。

  1. AIAMユーザー
  2. Bインラインポリシー
  3. CIAMロール(IDフェデレーション)
  4. DIAMグループ
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正解:CIAMロール(IDフェデレーション)

社内のADサーバーに登録されているアカウントを使用する場合は、IDフェデレーションを利用したIAMロールを用います。

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396IAMアイデンティティセンターの主な目的はどれか。

  1. A複数AWSアカウントへのシングルサインオンを提供する
  2. BオンプレミスのADと連携するゲートウェイを提供する
  3. CDDoS攻撃からシステムを保護する
  4. DS3の機密データを検出・分類する
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正解:A複数AWSアカウントへのシングルサインオンを提供する

IAMアイデンティティセンターは、シングルサインオン(SSO)とユーザーのアクセス管理を中心としたサービスを提供します。

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397IAMアイデンティティセンターで選択できるIDソースに含まれないものはどれか。

  1. A外部IDプロバイダー
  2. BIDセンターディレクトリ
  3. CAmazon Cognito
  4. DActive Directory
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正解:CAmazon Cognito

IDソースにはIDセンターディレクトリ、Active Directory、外部IDプロバイダーの3つの選択肢があります。

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398IAMアイデンティティセンターにおいて、IAMロールの雛形となる仕組みを何と呼ぶか。

  1. Aサービスコントロールポリシー
  2. BIAMグループ
  3. Cインラインポリシー
  4. D権限セット
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正解:D権限セット

IAMアイデンティティセンターは、権限セットと呼ばれるIAMロールの雛形を作成して管理します。

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399フル機能のMicrosoft Active Directoryを提供するマネージドサービスはどれか。

  1. AAD Connector
  2. BAWS Managed Microsoft AD
  3. CAmazon Cloud Directory
  4. DSimple AD
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正解:BAWS Managed Microsoft AD

AWS Managed Microsoft ADは、フル機能のMicrosoft Active Directoryを提供するマネージドサービスです。

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400既存のオンプレミスADをAWSクラウドに連携させたいが、信頼関係は結ばずに手軽に使いたい。どのサービスが候補となるか。

  1. AAWS Managed Microsoft AD
  2. BSimple AD
  3. CAD Connector
  4. DAmazon Cloud Directory
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正解:CAD Connector

オンプレミスのADを信頼関係などを結ばずに手軽に使いたい場合は、AD Connectorが候補となります。

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401AWSの責任共有モデルにおいて、AWS側が責任を持つ範囲はどれか。

  1. AOSの設定
  2. B物理的な設備とそのセキュリティ
  3. Cアプリケーションの設定
  4. Dデータの管理
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正解:B物理的な設備とそのセキュリティ

データセンターや回線などの物理設備やハードウェアは、AWS側が責任を持つ範囲です。

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402AWSの責任共有モデルにおいて、利用者側が責任を持つ範囲はどれか。

  1. AIAMユーザーの認証およびアクセス制御
  2. Bサーバーなどのハードウェア保守
  3. Cデータセンターの入退室管理
  4. Dハイパーバイザーのパッチ適用
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正解:AIAMユーザーの認証およびアクセス制御

認証、アクセス制御、システムやデータの管理は利用者側が責任を持つ範囲です。

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403情報セキュリティの3要素のうち、可用性の説明として正しいものはどれか。

  1. Aデータが外部に漏洩しないように暗号化すること
  2. B権限を持っている人だけが情報にアクセスできること
  3. C提供される情報が正しいことを保証すること
  4. D必要とされるときにサービスや情報にアクセスできること
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正解:D必要とされるときにサービスや情報にアクセスできること

可用性とは、必要とされるときにサービスや情報にアクセスできることを指します。

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404CloudHSMとKMSの違いについて、正しい記述はどれか。

  1. ACloudHSMはVPC内の専有ハードウェアを利用する
  2. BCloudHSMは従量課金である
  3. CCloudHSMはAWSが管理するマルチテナントである
  4. DKMSの信頼の基点はユーザーが管理する
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正解:ACloudHSMはVPC内の専有ハードウェアを利用する

CloudHSMはVPC内で専有のハードウェアを利用して鍵を管理するサービスです。

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405秒間100を超える暗号化リクエストがあり、公開鍵暗号化を使用する必要がある。どちらのサービスを選択すべきか。

  1. AAWS Certificate Manager
  2. BAWS KMS
  3. CAWS CloudHSM
  4. DAWS Secrets Manager
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正解:CAWS CloudHSM

秒間100を超える暗号化リクエストや公開鍵暗号化を使いたい場合にはCloudHSMを利用します。

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406KMSにおいて、データキーを保護するためにKMSキーで暗号化する手法を何と呼ぶか。

  1. Aクライアント側暗号化
  2. Bエンベロープ暗号化
  3. Cサーバー側暗号化
  4. D非対称暗号化
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正解:Bエンベロープ暗号化

データキーでデータを暗号化し、そのデータキーをKMSキーで暗号化する手法をエンベロープ暗号化と呼びます。

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407KMSでデータの復号を行うためのAPIはどれか。

  1. ARotateKey
  2. BEncrypt
  3. CDecrypt
  4. DGenerateDataKey
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正解:CDecrypt

DecryptはKMSにおいて暗号化されたデータを復号するためのAPIです。

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408データの暗号化に関して、KMSのデータキーの扱いとして適切な運用はどれか。

  1. Aデータキー自体は暗号化せずに保存する
  2. BデータキーはAWS CloudHSMで管理する
  3. C全リソースで1つのデータキーを使い回す
  4. D暗号化の対象ごとにデータキーを作成する
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正解:D暗号化の対象ごとにデータキーを作成する

データキーについては基本的に暗号化の対象ごとに作成し、漏洩時のリスクを限定化します。

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409経路の安全性が保障されない環境で、データを安全にS3に送信したい。どの暗号化方式が適切か。

  1. Aクライアント側暗号化
  2. Bエンベロープ暗号化
  3. Cサーバー側暗号化
  4. Dインフラストラクチャ暗号化
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正解:Aクライアント側暗号化

経路の安全性が保障されない場合、ユーザー側の処理で暗号化するクライアント側暗号化が用いられます。

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410社内ポリシーにより、AWS上のストレージはすべて暗号化が義務付けられている。KMSを用いて暗号化できないデータ保存領域はどれか。

  1. AAmazon EBS
  2. BAmazon S3
  3. CAmazon Redshift
  4. DEC2インスタンスストレージ
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正解:DEC2インスタンスストレージ

EC2インスタンスストレージは一時的なデータ置き場であり、KMSを利用して暗号化して格納することはできません。

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411AWS Certificate Manager(ACM)が発行する証明書の有効期限はどれか。

  1. A12か月
  2. B13か月
  3. C24か月
  4. D36か月
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正解:B13か月

ACMの証明書の有効期限は13か月で、自動で更新するように設定することができます。

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412ACMが提供する証明書の認証レベルはどれか。

  1. A拡張認証(EV)
  2. B自己証明書
  3. Cドメイン認証(DV)
  4. D組織認証(OV)
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正解:Cドメイン認証(DV)

ACMはAWS自身が認証局となってDV(ドメイン認証)のSSL/TLSサーバー証明書を発行します。

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413ACMを利用する際のコストに関する記述として正しいものはどれか。

  1. Aドメインの所有証明にのみ料金が発生する
  2. B定額の月額料金がかかる
  3. Cトラフィック量に応じた従量課金である
  4. DAWSのサービスから無料で利用できる
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正解:DAWSのサービスから無料で利用できる

ACMを利用できるのはAWSのサービスのみですが、無料で利用できるという強いアドバンテージがあります。

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414ACMの証明書を直接設定することがサポートされていないサービスはどれか。

  1. AApplication Load Balancer
  2. BAmazon EC2
  3. CAmazon API Gateway
  4. DAmazon CloudFront
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正解:BAmazon EC2

ACMの証明書はELBやCloudFrontなどでサポートされますが、EC2に直接設定することはできません。

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415CloudTrailやVPCフローログ、DNSログを分析し、脅威検出と継続的なモニタリングを行うサービスはどれか。

  1. AAmazon GuardDuty
  2. BAmazon Macie
  3. CAmazon Inspector
  4. DAWS Security Hub
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正解:AAmazon GuardDuty

Amazon GuardDutyは各種ログを分析し、脅威の自動検出と継続的なモニタリングを行うサービスです。

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416複数のAWSアカウントのセキュリティリスクとコンプライアンス状況を一括してモニタリングするサービスはどれか。

  1. AAmazon Inspector
  2. BAWS WAF
  3. CAWS Security Hub
  4. DAWS Firewall Manager
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正解:CAWS Security Hub

AWS Security Hubは、複数のアカウントの状況を一括してモニタリングし、セキュリティを一元管理します。

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417Amazon Macieの主な役割はどれか。

  1. ADDoS攻撃からシステムを保護する
  2. BS3内の機密データを検出して保護する
  3. C認証情報やAPIキーを管理する
  4. DEC2の脆弱性を診断する
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正解:BS3内の機密データを検出して保護する

Amazon MacieはS3に保存されたデータから機密データを検出・分類・保護します。

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418S3バケット内に個人情報などの機密データが誤って保存されていないか自動的に検知したい。最適なサービスはどれか。

  1. AAmazon Macie
  2. BAmazon GuardDuty
  3. CAWS Security Hub
  4. DAmazon Inspector
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正解:AAmazon Macie

機密情報が混入したことを検知する用途には、S3のデータを検出・分類できるAmazon Macieが最適です。

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419Amazon Inspectorの主な機能はどれか。

  1. ASQLインジェクションなどのWeb攻撃を防ぐ
  2. B複数アカウントのセキュリティルールを適用する
  3. Cネットワークトラフィックの不正アクセスを遮断する
  4. DEC2やLambdaを解析し脆弱性が含まれていないか診断する
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正解:DEC2やLambdaを解析し脆弱性が含まれていないか診断する

Amazon InspectorはEC2やLambda関数などを解析し、脆弱性が含まれていないかを診断する評価サービスです。

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420組織内のEC2インスタンスが増加したため、手作業での脆弱性診断が困難になった。継続的に脆弱性を診断する最適なサービスはどれか。

  1. AAmazon Inspector
  2. BAWS WAF
  3. CAWS Shield
  4. DAmazon Macie
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正解:AAmazon Inspector

大規模かつ継続的な脆弱性診断にはAmazon Inspectorを利用し、個々のインスタンスの状況を管理します。

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421データベースの認証情報やAPIキーを安全に保存し、定期的なローテーションも自動で行いたい。最適なサービスはどれか。

  1. AAWS Key Management Service
  2. BAWS Certificate Manager
  3. CAWS Secrets Manager
  4. DAWS Systems Manager Parameter Store
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正解:CAWS Secrets Manager

AWS Secrets Managerは認証情報の保存や取得だけでなく、定期的なローテーションも可能なサービスです。

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422AWS Systems Manager Parameter StoreとAWS Secrets Managerの違いについて正しい記述はどれか。

  1. ASecrets ManagerはKMSを利用した暗号化ができない
  2. BParameter Storeは有料だがAPI制限がない
  3. CSecrets Managerは無料で利用できる
  4. DParameter Storeは単位時間あたりのAPI呼び出し数が制限されている
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正解:DParameter Storeは単位時間あたりのAPI呼び出し数が制限されている

Parameter Storeは無料で利用できますが、デフォルトの単位時間あたりのAPI呼び出し数が制限されています。

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423AWS上で提供される、DDoS攻撃からシステムを保護するフルマネージドサービスはどれか。

  1. AAWS WAF
  2. BAWS Shield
  3. CAWS Firewall Manager
  4. DAmazon GuardDuty
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正解:BAWS Shield

AWS Shieldは、DDoS攻撃からシステムを保護するサービスです。

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424AWS Shield Standardに関する記述として正しいものはどれか。

  1. A有償のオプションサービスである
  2. BDDoS対策専門家による24時間365日のサポートが含まれる
  3. CWAFとの統合機能が提供される
  4. DすべてのAWS利用者に無償かつデフォルトで提供される
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正解:DすべてのAWS利用者に無償かつデフォルトで提供される

AWS Shield StandardはすべてのAWS利用者に無償かつデフォルトで提供され、DDoS攻撃を自動的に軽減します。

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425より広範なDDoS対策と、攻撃の費用緩和、DDoS対策専門家によるサポートが必要な場合、どのサービスを利用すべきか。

  1. AAmazon Inspector
  2. BAWS Shield Advanced
  3. CAWS WAF
  4. DAWS Firewall Manager
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正解:BAWS Shield Advanced

AWS Shield Advancedを利用すると、DDoS対策専門家によるサポートや費用緩和などが提供されます。

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426Webアプリケーションに対するクロスサイトスクリプティングやSQLインジェクションを防ぐためのサービスはどれか。

  1. AAWS WAF
  2. BAWS Secrets Manager
  3. CAWS Certificate Manager
  4. DAWS Shield
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正解:AAWS WAF

AWS WAFはWebアプリケーションレイヤーに対する悪意のある攻撃からシステムを保護するサービスです。

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427AWS WAFにおいて、適用する防御のルールやアクセスルールを何と呼ぶか。

  1. Aセキュリティグループ
  2. BネットワークACL
  3. CWeb ACL
  4. Dサービスコントロールポリシー
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正解:CWeb ACL

AWS WAFにおいて適用するアクセスルールはWeb ACLと呼ばれます。

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428AWS WAFが統合して利用できるサービスとして誤っているものはどれか。

  1. AAmazon API Gateway
  2. BAmazon CloudFront
  3. CApplication Load Balancer
  4. DAmazon EC2
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正解:DAmazon EC2

AWS WAFはCloudFront、ALB、API Gatewayと統合して利用しますが、EC2には直接適用しません。

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429公開しているWebサーバーが、国外の特定の国からアプリケーションレイヤーへの攻撃を受けている。最適な防御方法はどれか。

  1. AAWS Shield Advancedを契約する
  2. BVPCのセキュリティグループで対象国のIPを遮断する
  3. CAWS WAFを導入し対象国からのアクセスを遮断するルールを追加する
  4. DAmazon Inspectorで脆弱性を修正する
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正解:CAWS WAFを導入し対象国からのアクセスを遮断するルールを追加する

AWS WAFのカスタマイズ可能なルールを利用すれば、リクエスト送信元の国などの地理的条件をもとに制限できます。

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430複数のAWSアカウントにまたがるWAFやShield、セキュリティグループのルールを一元管理し、自動適用したい。最適なサービスはどれか。

  1. AAWS Firewall Manager
  2. BAWS Organizations
  3. CAmazon GuardDuty
  4. DAWS Security Hub
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正解:AAWS Firewall Manager

AWS Firewall Managerは、複数のAWSアカウントのセキュリティやネットワーク関係のサービスを一元管理します。

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431GuardDutyが脅威検出のために分析するデータソースに含まれないものはどれか。

  1. AAmazon VPCのフローログ
  2. BS3バケット内のオブジェクトデータ
  3. CDNSログ
  4. DAWS CloudTrailのイベントログ
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正解:BS3バケット内のオブジェクトデータ

GuardDutyはCloudTrail、VPCフローログ、DNSログを分析しますが、S3内のデータ自体は解析しません。

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432AWS Organizationsで請求をまとめた場合のメリットとして最も適切なものはどれか。

  1. AAWSアカウント間でのデータ転送がすべて無料になる
  2. BオンプレミスのADとの連携が不要になる
  3. C各アカウントのルートユーザー権限が自動で無効化される
  4. D組織全体の利用量をもとに料金が計算されコストが下がる可能性がある
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正解:D組織全体の利用量をもとに料金が計算されコストが下がる可能性がある

請求をまとめることにより、組織全体の利用量をもとに段階的な課金が計算され、利用料が安くなる傾向があります。

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433AWS CloudFormation StackSetsを利用する前提となるサービスはどれか。

  1. AAWS Organizations
  2. BAWS Security Hub
  3. CAmazon GuardDuty
  4. DAWS IAM
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正解:AAWS Organizations

StackSetsはAWS Organizationsと連携することを前提としており、複数アカウントへの自動実行を可能にします。

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434カスタマー管理ポリシーが持つ、インラインポリシーにはない特徴はどれか。

  1. AActionとResourceとEffectで権限を定義する
  2. B特定のIAMユーザーに対して個別に付与できる
  3. C最大過去5世代までのバージョンを管理できる
  4. DAWSアカウントのルートユーザーの権限を制限できる
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正解:C最大過去5世代までのバージョンを管理できる

カスタマー管理ポリシーは、最大過去5世代までのバージョンを管理することができ、即座に前の権限に戻せます。

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435Webコンソールにログインする際のセキュリティを高めるために、パスワードと組み合わせて設定が強く推奨されるものはどれか。

  1. Aアクセスキー
  2. BMFA(多要素認証)
  3. CKMSキー
  4. DIAMロール
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正解:BMFA(多要素認証)

Webコンソールにログインするときには、パスワードと多要素認証を組み合わせることが推奨されています。

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4361人のIAMユーザーが所属できるIAMグループの数に関する記述として正しいものはどれか。

  1. A複数のグループに属することができる
  2. Bグループには所属できずロールを割り当てる必要がある
  3. C1つのグループにのみ所属できる
  4. D2つのグループまで所属できる
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正解:A複数のグループに属することができる

ユーザーとグループは多対多の関係を持つことができるので、1人のユーザーが複数のグループに属することができます。

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437FacebookやGoogleのアカウントを使用してAWSリソースにアクセスする仕組みを何と呼ぶか。

  1. Aクロスアカウントアクセス
  2. BWeb IDフェデレーション
  3. Cシングルサインオン
  4. Dインラインポリシー
正解と解説を見る

正解:BWeb IDフェデレーション

FacebookやGoogleのアカウントを使用してAWSリソースにアクセスする仕組みはWeb IDフェデレーションと呼ばれます。

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438EC2インスタンス上のアプリケーションからSESを使ってメール送信する際、最もセキュアな権限付与の方法はどれか。

  1. Aルートユーザーのシークレットアクセスキーを利用する
  2. BIAMユーザーのアクセスキーをソースコードに埋め込む
  3. CSES利用権限を付与したIAMロールをEC2インスタンスに関連付ける
  4. DSESの設定ですべてのIPアドレスからの送信を許可する
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正解:CSES利用権限を付与したIAMロールをEC2インスタンスに関連付ける

EC2インスタンスにロールを付与することで、一時的にアクセス権限を取得し、キーの管理が不要になります。

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439IAMアイデンティティセンターの導入によって不要になる管理作業はどれか。

  1. AEC2のセキュリティグループ設定
  2. BAWSアカウントごとのIAMユーザー管理
  3. CVPCのネットワークACL管理
  4. DS3の暗号化設定
正解と解説を見る

正解:BAWSアカウントごとのIAMユーザー管理

IAMアイデンティティセンターを導入すると、管理者もAWSアカウントごとのユーザー管理が不要となります。

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440AWS Directory Serviceの機能のうち、小規模な環境や簡単なディレクトリニーズに適したスタンドアロンのサービスはどれか。

  1. AAD Connector
  2. BAmazon Cloud Directory
  3. CAWS Managed Microsoft AD
  4. DSimple AD
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正解:DSimple AD

Simple ADはSamba 4ベースで小規模な環境や簡単なディレクトリニーズに適したマネージドサービスです。

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441AWS Managed Microsoft ADの特徴として正しいものはどれか。

  1. Aディレクトリのツリーとトラスト関係を作成できる
  2. Bハイスケールで階層間のデータクエリに特化している
  3. CSamba 4ベースで構築されている
  4. D既存のオンプレミスADとの通信を中継するゲートウェイである
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正解:Aディレクトリのツリーとトラスト関係を作成できる

AWS Managed Microsoft ADはフル機能を提供し、ディレクトリのツリーとトラスト関係を作成することもできます。

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442AWS Directory Serviceにおいて、ハイスケールで高性能なディレクトリデータを保存しクエリできるサービスはどれか。

  1. ASimple AD
  2. BAD Connector
  3. CAWS Managed Microsoft AD
  4. DAmazon Cloud Directory
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正解:DAmazon Cloud Directory

Amazon Cloud Directoryは、ハイスケールで高性能なディレクトリデータを保存し、クエリできるサービスです。

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443責任共有モデルにおいて、利用者が設定と管理の責任を負うものはどれか。

  1. Aストレージデバイスの廃棄
  2. Bネットワーク機器のファームウェア更新
  3. Cファイアウォールなどのネットワーク保護設定
  4. Dデータセンターの物理的セキュリティ
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正解:Cファイアウォールなどのネットワーク保護設定

OSやネットワーク、ファイアウォールなどの設定やネットワークの保護は利用者の責任範囲です。

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444AWSのセキュリティサービス群の中心となる、暗号化鍵の管理サービスはどれか。

  1. AAWS Key Management Service
  2. BAmazon GuardDuty
  3. CAWS WAF
  4. DAWS Security Hub
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正解:AAWS Key Management Service

AWSのセキュリティサービスの中では、暗号化鍵の管理サービスであるKMSが中心となります。

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445CloudHSMがサポートしている暗号化方式はどれか。

  1. A共通鍵のみ
  2. B公開鍵のみ
  3. C共通鍵および公開鍵
  4. Dハッシュ化のみ
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正解:C共通鍵および公開鍵

CloudHSMは共通鍵および公開鍵の暗号化機能をサポートしています。

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446KMSがサポートしている暗号化方式はどれか。

  1. A共通鍵および公開鍵
  2. B共通鍵のみ
  3. C公開鍵のみ
  4. Dハッシュ化のみ
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正解:B共通鍵のみ

KMSが提供する暗号化機能は共通鍵を用いたものです。

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447KMSのAPIのうち、暗号化と復号に利用するためのデータキーを生成するものはどれか。

  1. AGenerateDataKey
  2. BRotateKey
  3. CEncrypt
  4. DDecrypt
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正解:AGenerateDataKey

GenerateDataKeyは、データキーを生成し、平文の鍵とKMSキーで暗号化された鍵を返すAPIです。

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448KMSを利用する際の料金体系について正しいものはどれか。

  1. Aアカウントごとに定額制である
  2. B初期コストと月次の固定費が必要である
  3. Cトラフィック量にかかわらず完全無料である
  4. D使った分だけ支払う従量課金である
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正解:D使った分だけ支払う従量課金である

CloudHSMがほぼ固定費であるのに対し、KMSのコストは従量課金となっています。

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449ACMの初期設定時に行われるドメイン所有の確認方法として利用されるものはどれか。

  1. A電話認証もしくはSMS認証
  2. Bメール送信もしくはDNS
  3. Cクレジットカード情報の登録
  4. D第三者機関からの証明書郵送
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正解:Bメール送信もしくはDNS

ACMの初期設定時のドメイン所有の証明には、メール送信もしくはDNSを利用します。

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450Network Load BalancerでACMの証明書を使用する場合に必要なリスナーの設定はどれか。

  1. AUDPリスナー
  2. BTCPリスナー
  3. CHTTPリスナー
  4. DTLSリスナー
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正解:DTLSリスナー

NLBではTLSリスナーを設定することでACMの証明書を関連付けられます。

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451AWS環境でのセキュリティとコンプライアンス評価を目的とし、サードパーティ製製品とも連携できるサービスはどれか。

  1. AAmazon GuardDuty
  2. BAWS Shield
  3. CAWS Security Hub
  4. DAmazon Macie
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正解:CAWS Security Hub

Security Hubは複数のセキュリティサービスやサードパーティ製製品と連携し、セキュリティを一元管理します。

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452Amazon Inspectorの診断結果を通知するために連携できるサービスはどれか。

  1. AAWS Shield
  2. BAmazon EventBridge
  3. CAWS CloudTrail
  4. DAWS WAF
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正解:BAmazon EventBridge

Inspectorで診断した結果は、Amazon EventBridgeやAWS Security Hubと連携して通知することが可能です。

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453AWS Shieldの保護対象となるリソースに含まれないものはどれか。

  1. AAmazon Route 53
  2. BAmazon EC2
  3. CApplication Load Balancer
  4. DAWS IAMユーザー
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正解:DAWS IAMユーザー

AWS Shieldの保護対象はEC2、ELB、CloudFront、Global Accelerator、Route 53などです。

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454AWS Shield Standardが対象とする攻撃の例として正しいものはどれか。

  1. ASYNフラッドやUDPフラッド
  2. BIAMの不正ログイン
  3. CSQLインジェクション
  4. Dクロスサイトスクリプティング
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正解:ASYNフラッドやUDPフラッド

Shield Standardが対象とする攻撃には、SYNフラッド、UDPフラッド、リフレクション攻撃などが含まれます。

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455既存のEC2とALBの構成に最小限のコストでSSL/TLS対応を行いたい。最適な方法はどれか。

  1. AACMで証明書を作成しEC2に直接設定する
  2. B認証局から購入した証明書をALBにインポートする
  3. CACMで証明書を作成しALBのリスナーをHTTPSに変更する
  4. DALBの前にCloudFrontを追加しACMを導入する
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正解:CACMで証明書を作成しALBのリスナーをHTTPSに変更する

コストおよび既存構成の変更を最小限にするには、無料のACMを利用し既存のALBに証明書を設定するのが最適です。

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456AWS IAMのインラインポリシーについて正しい記述はどれか。

  1. A複数のユーザーやグループにまとめて適用するのに適している
  2. B管理が煩雑になるため基本的には使わない方針がよい
  3. C最大5世代前までのバージョン管理が可能である
  4. D管理が容易になるため基本的にはすべてのユーザーに使用すべきである
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正解:B管理が煩雑になるため基本的には使わない方針がよい

インラインポリシーは管理が煩雑になるため、基本的には使わないという方針が推奨されています。

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457AWS上のシステムに不正ネットワークアクセスが発生した際、ネットワーク層の防御を担う機能として該当しないものはどれか。

  1. AAWS CloudTrail
  2. BAWS WAF
  3. CネットワークACL
  4. Dセキュリティグループ
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正解:AAWS CloudTrail

CloudTrailはAPI履歴の記録であり、ネットワーク防御自体を担うのはNACLやセキュリティグループです。

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458Amazon Macieが機密データを検出・分類するために利用する技術はどれか。

  1. Aエンベロープ暗号化
  2. BIDフェデレーション
  3. C機械学習とパターンマッチング
  4. Dブロックチェーン技術
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正解:C機械学習とパターンマッチング

Amazon Macieは機械学習とパターンマッチングを利用して、S3内の機密データを検出します。

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459特定の国からのアクセスのみを遮断したい場合、ネットワークACLの利用が非推奨な理由はどれか。

  1. A適用するのにAWS Shield Advancedの契約が必要なため
  2. BネットワークACLではインバウンドルールが設定できないため
  3. C特定のIPを遮断する機能自体が存在しないため
  4. D多数のIPアドレスを手動で追加・管理する運用が現実的ではないため
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正解:D多数のIPアドレスを手動で追加・管理する運用が現実的ではないため

特定の国を遮断するには多数のIPの追加が必要で、手動運用は非現実的なためAWS WAFの利用が適しています。

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460AWS Firewall Managerが管理対象とするサービスに含まれないものはどれか。

  1. AAWS Shield Advanced
  2. BAmazon Macie
  3. CVPCのセキュリティグループ
  4. DAWS WAF
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正解:BAmazon Macie

Firewall Managerの管理対象はWAF、Shield Advanced、セキュリティグループ、ネットワークACLなどです。

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461IAMの機能を利用して実現できないことはどれか。

  1. AAWSリソースへのアクセスを制御する
  2. BパスワードによるWebコンソールへのログインを許可する
  3. CS3バケット内の機密データを自動分類する
  4. DEC2インスタンスに一時的なアクセス権限を付与する
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正解:CS3バケット内の機密データを自動分類する

S3バケット内の機密データを分類するのはIAMではなくAmazon Macieの機能です。

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462AWSアカウントとIAMユーザーの比較において、IAMユーザーの特徴はどれか。

  1. Aネットワークのどこからでもすべてのサービスを利用可能
  2. B初期状態からMFAが設定されている
  3. Cルートユーザーとも呼ばれる
  4. D権限を正しく制限することでより安全に使用できる
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正解:D権限を正しく制限することでより安全に使用できる

IAMユーザーは各利用者に必要な権限だけを与えて正しく制限することで、AWSを安全に使用できます。

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463認証されたユーザーが、割り当てられたリソースを使えるようにする仕組みを何と呼ぶか。

  1. A認可(Authorization)
  2. B暗号化(Encryption)
  3. Cフェデレーション(Federation)
  4. D認証(Authentication)
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正解:A認可(Authorization)

認証されたユーザーが、割り当てられたリソースを使える仕組みを認可と呼びます。

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