⑤ アイデンティティとセキュリティ

AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト 第459問

問題

特定の国からのアクセスのみを遮断したい場合、ネットワークACLの利用が非推奨な理由はどれか。

A適用するのにAWS Shield Advancedの契約が必要なため
BネットワークACLではインバウンドルールが設定できないため
C特定のIPを遮断する機能自体が存在しないため
D多数のIPアドレスを手動で追加・管理する運用が現実的ではないため✓ 正解

正解

D:多数のIPアドレスを手動で追加・管理する運用が現実的ではないため

解説

特定の国を遮断するには多数のIPの追加が必要で、手動運用は非現実的なためAWS WAFの利用が適しています。

分野解説:⑤ アイデンティティとセキュリティ

利用者とロール、ポリシーによる権限設計、多要素認証、鍵の管理、通信中および保管中のデータの暗号化までを扱います。長期的なアクセスキーを配るのではなくロールを引き受けさせる、権限は最小限から始めて必要な分だけ足す、という原則が繰り返し問われる分野です。責任共有モデルにおいてどこまでが利用者側の責任なのかを線引きできるかも頻出で、暗記よりも「設計としてどちらが正しいか」を選ぶ視点が要求されます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第458問第460問 →

AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイトについて

クラウド上のシステム設計力を証明するAWS認定の中核資格

主催アマゾン ウェブ サービス(AWS)
出題形式択一選択問題または複数選択問題65問
試験時間130分
受験料150 USD
合格基準スコア方式。合格ラインは公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る