⑥ エンゲージメントと間接効果

ウェブ解析士233

問題

アトリビューションモデルの中で、「コンバージョンに近い接点ほど貢献度を高く評価する」という特徴を持ち、最終的な購買決定に近い施策を特定しやすいが、検討期間が長い商材の初期認知施策を過小評価しやすいモデルはどれか。

A減衰アトリビューション✓ 正解
B線形アトリビューション
Cファーストクリックアトリビューション
D接点ベースアトリビューション

正解

A減衰アトリビューション

解説

コンバージョンに近い接点ほど高く評価するモデルを減衰アトリビューションと呼び、初期認知の過小評価リスクがあります。

分野解説:⑥ エンゲージメントと間接効果

SNSや顧客ロイヤルティなど、直接売上に表れにくい間接効果を測る分野です。NPS(ネット・プロモーター・スコア)の計算、X(旧Twitter)やFacebookのエンゲージメント率、リーチと表示回数の違いといったSNS指標が頻出です。短期売上に直結しない指標をどう評価するかが問われます。NPSやエンゲージメント率は計算問題として出やすいため、算出式を正確に覚え、各指標が中長期的な成長やブランド価値とどう関わるかを理解しておくことが重要です。

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