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⑥ エンゲージメントと間接効果

ウェブ解析士232

問題

インフルエンサーマーケティングにおいて、フォロワー数が10万人と非常に多い企業アカウントがあるが、投稿に対するいいねやコメントが少なくエンゲージメント率が業界平均を大きく下回っている。この状況に対する適切な分析はどれか。

Aフォロワー数が十分に多いため、エンゲージメント率の低さは運用の成果において問題にならない
Bエンゲージメント率が業界平均を下回っているため、アカウント自体の運用が完全に失敗である
Cフォロワー獲得キャンペーンが完全に成功しており、エンゲージメント率の改善も保証されている
Dフォロワーの多くが、発信されている投稿内容そのものに関心を持っていない可能性が高い✓ 正解

正解

Dフォロワーの多くが、発信されている投稿内容そのものに関心を持っていない可能性が高い

解説

フォロワー数が多くてもエンゲージメント率が低い場合は、フォロワーの属性と発信コンテンツにミスマッチがあると考えられます。

分野解説:⑥ エンゲージメントと間接効果

SNSや顧客ロイヤルティなど、直接売上に表れにくい間接効果を測る分野です。NPS(ネット・プロモーター・スコア)の計算、X(旧Twitter)やFacebookのエンゲージメント率、リーチと表示回数の違いといったSNS指標が頻出です。短期売上に直結しない指標をどう評価するかが問われます。NPSやエンゲージメント率は計算問題として出やすいため、算出式を正確に覚え、各指標が中長期的な成長やブランド価値とどう関わるかを理解しておくことが重要です。

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難易度★★★☆☆
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