⑥ エンゲージメントと間接効果

ウェブ解析士230

問題

企業のSNSアカウント運用において、ユーザーの率直な声を収集・分析する「ソーシャルリスニング」を強化し、その意見に対して明文化されたコミュニケーション方針に沿った対話を行うアプローチの目的はどれか。

Aユーザーとの直接的なコミュニケーションを完全に排除し、自動化を促進すること
B一貫性を保ちながら効果的にユーザーインサイトを収集し、製品開発等に活かすこと✓ 正解
Cフォロワーの数だけを短期的に増大させ、エンゲージメント率の低下を無視すること
Dポジティブな意見のみを抽出して表彰し、批判的なフィードバックをすべて遮断すること

正解

B一貫性を保ちながら効果的にユーザーインサイトを収集し、製品開発等に活かすこと

解説

明文化された方針に基づくソーシャルリスニングとアクティブサポートの組み合わせは、一貫性を保ちながらインサイトを収集するために有効です。

分野解説:⑥ エンゲージメントと間接効果

SNSや顧客ロイヤルティなど、直接売上に表れにくい間接効果を測る分野です。NPS(ネット・プロモーター・スコア)の計算、X(旧Twitter)やFacebookのエンゲージメント率、リーチと表示回数の違いといったSNS指標が頻出です。短期売上に直結しない指標をどう評価するかが問われます。NPSやエンゲージメント率は計算問題として出やすいため、算出式を正確に覚え、各指標が中長期的な成長やブランド価値とどう関わるかを理解しておくことが重要です。

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