⑥ エンゲージメントと間接効果
ウェブ解析士 第231問
問題
広告Aは短期的獲得コストが低いが顧客生涯価値(LTV)も低い。広告Bは短期的獲得コストが高いがLTVは広告Aの4倍である。長期的な事業成長の観点から選択すべき戦略的判断はどれか。
A短期的な顧客獲得コストを最優先し、広告Aのみを拡大して広告Bを停止する
Bどちらの広告も一長一短であるため、すべての広告活動を一律に停止する
C事業全体の収益性を見誤るリスクを避けるため、広告Bを維持または拡大する✓ 正解
D広告Bの獲得コストの高さを問題視し、広告Bの予算を削減してSNSのみに移行する
正解
C:事業全体の収益性を見誤るリスクを避けるため、広告Bを維持または拡大する
解説
短期的なコストだけでなく、長期的な収益性を示す顧客生涯価値(LTV)とのバランスを見て優良顧客を獲得できる広告を維持・拡大すべきです。
分野解説:⑥ エンゲージメントと間接効果
SNSや顧客ロイヤルティなど、直接売上に表れにくい間接効果を測る分野です。NPS(ネット・プロモーター・スコア)の計算、X(旧Twitter)やFacebookのエンゲージメント率、リーチと表示回数の違いといったSNS指標が頻出です。短期売上に直結しない指標をどう評価するかが問われます。NPSやエンゲージメント率は計算問題として出やすいため、算出式を正確に覚え、各指標が中長期的な成長やブランド価値とどう関わるかを理解しておくことが重要です。
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ウェブ解析士について
データで成果を出す解析力を証明
| 主催 | 一般社団法人 ウェブ解析士協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 4択問題60問(オンライン受験) |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 17,600円(税込) |
| 合格基準 | 公式が定める合格基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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