③ 消火設備①不活性ガス・ハロゲン化物

消防設備士乙種第3類 第232問

問題

全域放出方式のハロン設備を設置する防護区画の開口部に関する原則として正しいものはどれか。

A消火剤放射前にすべての開口部を手動で閉鎖しなければならない
B開口部の位置に関わらず面積の20パーセントまでは常に開放しておいてよい
C消火効果を減ずるおそれのある開口部には自動閉鎖装置を設けること✓ 正解
Dハロンは空気より軽いため天井面の開口部のみ閉鎖すればよい

正解

C:消火効果を減ずるおそれのある開口部には自動閉鎖装置を設けること

解説

放射したガスの流出により消火効果が減ずるおそれがある開口部(特に床に近い位置など)には自動閉鎖装置を設ける必要があります。

分野解説:③ 消火設備①不活性ガス・ハロゲン化物

不活性ガス消火設備とハロゲン化物消火設備の構造・動作原理を学ぶ分野です。3類の中核となる消火設備の特性を深く理解する必要があります。

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消防設備士乙種第3類について

ガス系・粉末系消火設備の点検・整備ができる国家資格

主催一般財団法人 消防試験研究センター
出題形式筆記30問(消防関係法令10問・基礎的知識5問・構造機能整備15問)+実技(鑑別等)5問
試験時間1時間45分
受験料4,400円
合格基準筆記は科目ごとに40%以上かつ全体で60%以上、加えて実技試験で60%以上
難易度★★★★☆(やや難)
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