① 食品表示の法体系

食品表示検定 中級11

問題

2017年の食品表示基準の改正により、国内で製造又は加工されたすべての加工食品を対象に義務付けられた表示はどれか。

Aアレルギー物質表示
B栄養成分機能表示
C遺伝子組換え表示
D原料原産地表示✓ 正解

正解

D原料原産地表示

解説

2017年の改正により、対象外であったものを含め国内で製造・加工されたすべての加工食品に原料原産地表示が義務付けられました。

分野解説:① 食品表示の法体系

食品表示法を軸に、表示を定める法律どうしの関係を整理する分野です。食品衛生法・JAS法・健康増進法の3法を一元化した経緯、消費者基本法や食品安全基本法といった基本法の位置づけ、酒類業組合法や景品表示法など個別法の守備範囲、リコール情報の届出制度や適格消費者団体の差止請求といった実効性を担保する仕組みまで扱います。食品表示基準が食品を加工食品・生鮮食品・添加物の3区分で整理している点は以降の全分野の前提になるため、区分と適用範囲を先に固めておくと学習が進みます。ケンテイラボ収録265問のうち20問がこの分野です。

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食品表示検定 中級について

実務でラベルの適否を判断する力を証明する級

主催一般社団法人食品表示検定協会
出題形式CBT方式による選択問題100問
試験時間90分
受験料9,350円(税込)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★★☆☆
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