① 食品表示の法体系

食品表示検定 中級9

問題

一般消費者用の加工食品を製造した場所以外で容器包装に入れて販売する場合の、表示の適用範囲として正しいものはどれか。

A横断的及び個別的義務表示事項すべてについて表示が必要である。✓ 正解
B安全性の確保に必要な事項に限定して表示が必要とされている。
C栄養成分表示を除く義務表示事項についてのみ表示が必要である。
D店員に内容を確認できるため原則として表示の義務は課されない。

正解

A横断的及び個別的義務表示事項すべてについて表示が必要である。

解説

製造した場所以外で販売される容器包装入りの一般消費者用加工食品は、横断的及び個別的義務表示事項すべてについて表示が必要です。

分野解説:① 食品表示の法体系

食品表示法を軸に、表示を定める法律どうしの関係を整理する分野です。食品衛生法・JAS法・健康増進法の3法を一元化した経緯、消費者基本法や食品安全基本法といった基本法の位置づけ、酒類業組合法や景品表示法など個別法の守備範囲、リコール情報の届出制度や適格消費者団体の差止請求といった実効性を担保する仕組みまで扱います。食品表示基準が食品を加工食品・生鮮食品・添加物の3区分で整理している点は以降の全分野の前提になるため、区分と適用範囲を先に固めておくと学習が進みます。ケンテイラボ収録265問のうち20問がこの分野です。

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食品表示検定 中級について

実務でラベルの適否を判断する力を証明する級

主催一般社団法人食品表示検定協会
出題形式CBT方式による選択問題100問
試験時間90分
受験料9,350円(税込)
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