⑥ メンタルヘルスケアに関する方針と計画/産業保健スタッフの活用

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第470問

問題

従業員の不適応の原因のうち、より個人的な背景として挙げられる要素の組み合わせとして適切なものはどれか。

A借金、身体の病気、家族の介護や進学・就職の問題✓ 正解
B仕事の拘束時間の長さ、年次有給休暇が取得できない状況
C職場でのパワーハラスメント、同僚からの支援不足
Dリストラによる配置転換、上司の不明確な指示

正解

A:借金、身体の病気、家族の介護や進学・就職の問題

解説

借金や身体の病気、家族の問題(介護や進学など)は、職業性の要因ではなく、従業員の個人的な不適応の原因として挙げられます。

分野解説:⑥ メンタルヘルスケアに関する方針と計画/産業保健スタッフの活用

心の健康づくり計画の策定手順、方針の表明と周知、目標の設定と評価、そして産業医や保健師などの専門職をどう活かすかを扱う分野です。計画は立てて終わりではなく、実施状況を点検して次に反映するという循環で運用する点が繰り返し問われます。社内の資源と社外の資源の役割分担、それぞれに依頼できる範囲を整理しておくと、体制の構築を問う設問に安定して対応できるようになります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第469問第471問 →

メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る