⑤ 人事労務管理スタッフに求められる能力

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第371問

問題

勤務管理のデータから組織の問題を把握する際のチェックポイントとして、最も適切なものはどれか。

A部門ごとや担当管理職単位で、時間外勤務労働者数の割合が高くなっていないか✓ 正解
B特定の個人の有給休暇取得日数が、法定基準を大幅に超えていないか
C全員が定時で退社しているにもかかわらず、利益が上がっていない部署がないか
D従業員の通勤時間が平均より著しく長い者が特定の部署に集中していないか

正解

A:部門ごとや担当管理職単位で、時間外勤務労働者数の割合が高くなっていないか

解説

組織の問題のチェックポイントとして、組織全体や部門・管理職単位での時間外勤務労働者数の割合の高さが挙げられている。

分野解説:⑤ 人事労務管理スタッフに求められる能力

人事労務の担当者に固有の役割と能力を扱う、I種らしい分野です。人事制度や配置転換、評価の運用が働く人の心理に与える影響、労働時間の管理、そして関係者との調整力が論点になります。産業保健の専門職とは異なる立場から、制度と組織を動かすことで環境を変えるのが人事労務の役割だという前提を押さえておくと、選択問題でも論述でも一貫した解答ができるようになります。

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メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
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