⑤ 人事労務管理スタッフに求められる能力

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第369問

問題

厚生労働省のガイドラインにおける、労働時間の適正な把握についてのポイントとして、正しいものはどれか。

A使用者が労働者の自己申告をそのまま無条件で受け入れること
B労働時間管理を完全に外部のコンサルタントに委託すること
C使用者が自ら確認記録すること✓ 正解
Dタイムカードの導入を禁止し、全て管理者の目視で確認すること

正解

C:使用者が自ら確認記録すること

解説

労働時間の適正な把握のポイントは、使用者が「自ら確認記録すること」である。

分野解説:⑤ 人事労務管理スタッフに求められる能力

人事労務の担当者に固有の役割と能力を扱う、I種らしい分野です。人事制度や配置転換、評価の運用が働く人の心理に与える影響、労働時間の管理、そして関係者との調整力が論点になります。産業保健の専門職とは異なる立場から、制度と組織を動かすことで環境を変えるのが人事労務の役割だという前提を押さえておくと、選択問題でも論述でも一貫した解答ができるようになります。

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メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
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