⑤ 人事労務管理スタッフに求められる能力

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第373問

問題

テレワーク中における「中抜け時間」の取り扱いとして、ガイドラインで考えられるとされている方法はどれか。

A中抜け時間は全て無給の欠勤として扱い、人事評価で大幅に減点する
B中抜け時間は常に労働時間とみなし、時間外割増賃金を支払う
C事前の許可がない中抜けは直ちに懲戒解雇の対象とする
D休憩時間として取り扱い終業時刻を繰り下げるか、時間単位の年次有給休暇として取り扱う✓ 正解

正解

D:休憩時間として取り扱い終業時刻を繰り下げるか、時間単位の年次有給休暇として取り扱う

解説

中抜け時間は、休憩時間として終業時刻を繰り下げるか、時間単位の年次有給休暇として取り扱うなどの方法が考えられる。

分野解説:⑤ 人事労務管理スタッフに求められる能力

人事労務の担当者に固有の役割と能力を扱う、I種らしい分野です。人事制度や配置転換、評価の運用が働く人の心理に与える影響、労働時間の管理、そして関係者との調整力が論点になります。産業保健の専門職とは異なる立場から、制度と組織を動かすことで環境を変えるのが人事労務の役割だという前提を押さえておくと、選択問題でも論述でも一貫した解答ができるようになります。

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メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
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