⑤ 人事労務管理スタッフに求められる能力

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第351問

問題

家族との連携に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

A本人が受診を拒否する場合、できる限り本人の了解を得て家族に連絡をとるのが望ましい
B本人が単身赴任中で遠方に家族がいる場合、連絡をとる意味はないため職場で強引に受診させる✓ 正解
C家族に職場で困っている事情を説明し、受診の必要性を理解してもらうことが重要である
D家族から本人に対して受診を説得してもらうよう働きかける

正解

B:本人が単身赴任中で遠方に家族がいる場合、連絡をとる意味はないため職場で強引に受診させる

解説

家族が遠方に住んでいる場合でも、本人が単身で生活していれば、原則として家族と連絡をとるべきである。

分野解説:⑤ 人事労務管理スタッフに求められる能力

人事労務の担当者に固有の役割と能力を扱う、I種らしい分野です。人事制度や配置転換、評価の運用が働く人の心理に与える影響、労働時間の管理、そして関係者との調整力が論点になります。産業保健の専門職とは異なる立場から、制度と組織を動かすことで環境を変えるのが人事労務の役割だという前提を押さえておくと、選択問題でも論述でも一貫した解答ができるようになります。

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メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
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