⑤ 人事労務管理スタッフに求められる能力

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第346問

問題

本人が産業保健スタッフの面談を拒否している場合、まずとるべき行動として適切なものはどれか。

A管理監督者と人事労務管理スタッフが先に産業保健スタッフに相談し、助言を得る✓ 正解
B本人が同意するまで一切のアクションを起こさない
C本人に面談を受けるよう業務命令を出し、応じない場合は就業規則違反として扱う
D事前の連絡をせずに産業保健スタッフを本人の席へ向かわせ、その場で面談を始める

正解

A:管理監督者と人事労務管理スタッフが先に産業保健スタッフに相談し、助言を得る

解説

本人が困難な場合は、まず困っている管理監督者や人事労務管理スタッフが相談に行き、対応の助言を得ることが重要である。

分野解説:⑤ 人事労務管理スタッフに求められる能力

人事労務の担当者に固有の役割と能力を扱う、I種らしい分野です。人事制度や配置転換、評価の運用が働く人の心理に与える影響、労働時間の管理、そして関係者との調整力が論点になります。産業保健の専門職とは異なる立場から、制度と組織を動かすことで環境を変えるのが人事労務の役割だという前提を押さえておくと、選択問題でも論述でも一貫した解答ができるようになります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第345問第347問 →

メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る