⑤ 人事労務管理スタッフに求められる能力
メンタルヘルスマネジメント検定I種 第344問
問題
従業員に専門家への相談を勧めることをためらう理由として、当てはまらないものはどれか。
Aメンタルヘルス不調を疑うことに、一種の罪悪感や後ろめたさを感じるため
B専門家に依頼すると高額な費用が会社に請求されるため✓ 正解
C本人が専門家への相談に強く反発したり抵抗することがあるため
D相談者から頼りない、冷たいと思われたくないため
正解
B:専門家に依頼すると高額な費用が会社に請求されるため
解説
ためらう理由は、不調を疑うことへの罪悪感、頼りないと思われたくない懸念、本人の反発の3つである。費用の懸念は含まれない。
分野解説:⑤ 人事労務管理スタッフに求められる能力
人事労務の担当者に固有の役割と能力を扱う、I種らしい分野です。人事制度や配置転換、評価の運用が働く人の心理に与える影響、労働時間の管理、そして関係者との調整力が論点になります。産業保健の専門職とは異なる立場から、制度と組織を動かすことで環境を変えるのが人事労務の役割だという前提を押さえておくと、選択問題でも論述でも一貫した解答ができるようになります。
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メンタルヘルスマネジメント検定I種について
人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース
| 主催 | 大阪商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題(100点)と論述問題(50点) |
| 試験時間 | 3時間(選択問題2時間・論述問題1時間) |
| 受験料 | 11,550円(税込) |
| 合格基準 | 選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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