③ メンタルヘルスケアの活動領域・人事労務部門の役割とストレスの基礎知識

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第214問

問題

事業場でのメンタルヘルス教育において、人事労務管理スタッフが分担するのに適した内容はどれか。

A精神疾患の診断基準と治療方針の決定方法
B安全配慮義務や労災認定の問題、休職や職場復帰にかかる人事制度✓ 正解
Cストレスコーピングの具体的な実践指導や自律訓練法の実施
D抗うつ薬や抗不安薬の薬理作用と副作用の解説

正解

B:安全配慮義務や労災認定の問題、休職や職場復帰にかかる人事制度

解説

安全配慮義務や労災認定、人事制度については、人事労務管理スタッフが分担したほうが説得力があり望ましい。

分野解説:③ メンタルヘルスケアの活動領域・人事労務部門の役割とストレスの基礎知識

一次予防から三次予防までの活動領域の区分、人事労務部門が担う役割、そしてストレスが生じる仕組みに関する基礎理論を扱います。要因・個人差・緩衝要因といった枠組みで捉えるモデルは、施策を設計する際の共通言語になります。予防の段階ごとに打つべき施策が異なるため、自社の課題がどの段階にあるのかを見立てる力が問われる分野で、論述の骨組みを作るうえでも中心になる知識です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第213問第215問 →

メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る