③ メンタルヘルスケアの活動領域・人事労務部門の役割とストレスの基礎知識

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第212問

問題

人事労務管理スタッフと産業保健スタッフの連携が特に重要となる理由はどれか。

A外部のEAP機関との契約を産業保健スタッフのみが単独で決定するため
B産業保健スタッフが労働者の給与額を直接決定する権限を持つため
C心の健康が職場配置や職場の組織などの人事労務管理と密接に関係するため✓ 正解
D人事労務管理スタッフが労働者の精神疾患の診断書を作成するため

正解

C:心の健康が職場配置や職場の組織などの人事労務管理と密接に関係するため

解説

心の健康は、職場配置、人事異動、職場の組織などの人事労務管理と密接に関係する要因によって大きな影響を受けるため連携が重要である。

分野解説:③ メンタルヘルスケアの活動領域・人事労務部門の役割とストレスの基礎知識

一次予防から三次予防までの活動領域の区分、人事労務部門が担う役割、そしてストレスが生じる仕組みに関する基礎理論を扱います。要因・個人差・緩衝要因といった枠組みで捉えるモデルは、施策を設計する際の共通言語になります。予防の段階ごとに打つべき施策が異なるため、自社の課題がどの段階にあるのかを見立てる力が問われる分野で、論述の骨組みを作るうえでも中心になる知識です。

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メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
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