③ メンタルヘルスケアの活動領域・人事労務部門の役割とストレスの基礎知識

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第216問

問題

産業医を選任する上で、人事労務管理スタッフが行うべき対応として適切なものはどれか。

A訪問回数や職務内容を定めて契約し、職場の情報を提供して事業場の理解を深めてもらう✓ 正解
B産業医の負担を減らすため、事業場の就業規則や残業時間などの情報は一切提供しない
Cメンタルヘルス対策への関与を避けるため、ストレスチェックの実施者からは意図的に外す
D精神医学の専門医でなければ産業医としては不適格であるとして直ちに解任する

正解

A:訪問回数や職務内容を定めて契約し、職場の情報を提供して事業場の理解を深めてもらう

解説

産業医には訪問回数や職務内容を定めて契約し、必要な職場の情報を提供して事業場への理解を深めてもらうことが大切である。

分野解説:③ メンタルヘルスケアの活動領域・人事労務部門の役割とストレスの基礎知識

一次予防から三次予防までの活動領域の区分、人事労務部門が担う役割、そしてストレスが生じる仕組みに関する基礎理論を扱います。要因・個人差・緩衝要因といった枠組みで捉えるモデルは、施策を設計する際の共通言語になります。予防の段階ごとに打つべき施策が異なるため、自社の課題がどの段階にあるのかを見立てる力が問われる分野で、論述の骨組みを作るうえでも中心になる知識です。

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メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
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