③ メンタルヘルスケアの活動領域・人事労務部門の役割とストレスの基礎知識

メンタルヘルスマネジメント検定I種 第218問

問題

保健師等の役割に関する記述として最も適切なものはどれか。

A事業場の衛生管理体制における統括的責任者として、すべての経営判断を下す
B診療行為に特化しており、労働者への相談対応や職場環境改善には一切関与しない
C医師と同等の権限を持ち、独断で労働者の就業禁止を命令できる
D労働者にとって最も身近な医療職であり、事業場外資源とのネットワーク形成などでも重要な存在になる✓ 正解

正解

D:労働者にとって最も身近な医療職であり、事業場外資源とのネットワーク形成などでも重要な存在になる

解説

保健師等は身近な存在の医療職であり、情報収集や外部資源とのネットワーク形成、連絡調整などにおいて重要な役割を果たす。

分野解説:③ メンタルヘルスケアの活動領域・人事労務部門の役割とストレスの基礎知識

一次予防から三次予防までの活動領域の区分、人事労務部門が担う役割、そしてストレスが生じる仕組みに関する基礎理論を扱います。要因・個人差・緩衝要因といった枠組みで捉えるモデルは、施策を設計する際の共通言語になります。予防の段階ごとに打つべき施策が異なるため、自社の課題がどの段階にあるのかを見立てる力が問われる分野で、論述の骨組みを作るうえでも中心になる知識です。

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メンタルヘルスマネジメント検定I種について

人事労務担当者・経営幹部を対象とした最上位のマスターコース

主催大阪商工会議所
出題形式選択問題(100点)と論述問題(50点)
試験時間3時間(選択問題2時間・論述問題1時間)
受験料11,550円(税込)
合格基準選択問題と論述問題の合計が150点満点中105点以上、かつ論述問題が25点以上
難易度★★★★☆
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