⑧ 気象情報・気象災害・予報業務関連法規

気象予報士298

問題

流域雨量指数に関する記述として誤っているものはどれか。

Aダムや堰、水門等による人為的な水位操作の影響を計算に含めて洪水の危険性を正しく表現している✓ 正解
B解析雨量や降水短時間予報をもとに5km四方の領域ごとに算出される
C降雨による洪水災害発生の危険性を示す指標である
D自地域で降水がなくても上流域で降水があれば値が大きくなることがある

正解

Aダムや堰、水門等による人為的な水位操作の影響を計算に含めて洪水の危険性を正しく表現している

解説

流域雨量指数は自然流下を想定しており、ダムや水門等による影響は計算に含まれていません。

分野解説:⑧ 気象情報・気象災害・予報業務関連法規

注意報・警報などの防災気象情報と、気象災害・関連法規を学ぶ分野です。猛暑日・真冬日といった気象用語の定義、大雨注意報・警報の発表基準、警報の種類、土壌雨量指数などの災害リスク指標、注意報・警報の切替や解除の扱いが問われます。実技試験にも直結する実務的な知識であり、気象業務法をはじめとする法規の理解も欠かせません。用語の定義と発表基準を正確に覚え、災害情報がどのような目的で発表されるかを結びつけて理解しましょう。

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大気を読み解く難関国家資格

主催一般財団法人 気象業務支援センター
出題形式学科(一般知識・専門知識)各15問のマークシート多肢選択式/実技は記述式
試験時間学科 各60分・実技1 75分・実技2 75分
受験料11,400円(学科1科目免除は10,400円・2科目免除は9,400円)
合格基準学科は各15問中11問以上正解、実技は総得点が満点の70%以上(難易度により調整される場合がある)
難易度★★★★★
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