⑧ 気象情報・気象災害・予報業務関連法規

気象予報士299

問題

大雪に関する特別警報の発表指標となる基準はどれか。

A10年に一度の強度の降雪が数時間続く場合
B府県程度の広がりをもって50年に一度の積雪深となり、その後も警報級の降雪が丸一日程度以上続くと予想される場合✓ 正解
C数十年に一度の強風を伴い、視程が10m未満となる吹雪が予想される場合
D積雪深に関わらず、大規模な全層雪崩が広範囲で発生した場合

正解

B府県程度の広がりをもって50年に一度の積雪深となり、その後も警報級の降雪が丸一日程度以上続くと予想される場合

解説

大雪特別警報は50年に一度の積雪深となり、さらに丸一日程度以上警報級の降雪が続くと予想される場合に発表されます。

分野解説:⑧ 気象情報・気象災害・予報業務関連法規

注意報・警報などの防災気象情報と、気象災害・関連法規を学ぶ分野です。猛暑日・真冬日といった気象用語の定義、大雨注意報・警報の発表基準、警報の種類、土壌雨量指数などの災害リスク指標、注意報・警報の切替や解除の扱いが問われます。実技試験にも直結する実務的な知識であり、気象業務法をはじめとする法規の理解も欠かせません。用語の定義と発表基準を正確に覚え、災害情報がどのような目的で発表されるかを結びつけて理解しましょう。

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気象予報士について

大気を読み解く難関国家資格

主催一般財団法人 気象業務支援センター
出題形式学科(一般知識・専門知識)各15問のマークシート多肢選択式/実技は記述式
試験時間学科 各60分・実技1 75分・実技2 75分
受験料11,400円(学科1科目免除は10,400円・2科目免除は9,400円)
合格基準学科は各15問中11問以上正解、実技は総得点が満点の70%以上(難易度により調整される場合がある)
難易度★★★★★
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