⑧ 気象情報・気象災害・予報業務関連法規
気象予報士 第297問
問題
気象庁が発表する注意報の運用に関する記述として正しいものはどれか。
A注意報を発表した後に警報基準に達しても、一度発表した注意報は解除されるまで警報に切り替えることはできない
B警報に切り替わる可能性がある場合は、最初から基準を満たしていなくても警報を発表しなければならない
C注意報は現象が起こる数日前にしか発表してはならない
D注意報を発表するときにその後に警報への切り替えが見込まれる場合、注意報の文中でその旨を述べる✓ 正解
正解
D:注意報を発表するときにその後に警報への切り替えが見込まれる場合、注意報の文中でその旨を述べる
解説
その後に警報への切り替えが見込まれる場合は、注意報の文中で予告して注意を促します。
分野解説:⑧ 気象情報・気象災害・予報業務関連法規
注意報・警報などの防災気象情報と、気象災害・関連法規を学ぶ分野です。猛暑日・真冬日といった気象用語の定義、大雨注意報・警報の発表基準、警報の種類、土壌雨量指数などの災害リスク指標、注意報・警報の切替や解除の扱いが問われます。実技試験にも直結する実務的な知識であり、気象業務法をはじめとする法規の理解も欠かせません。用語の定義と発表基準を正確に覚え、災害情報がどのような目的で発表されるかを結びつけて理解しましょう。
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気象予報士について
大気を読み解く難関国家資格
| 主催 | 一般財団法人 気象業務支援センター |
|---|---|
| 出題形式 | 学科試験(一般知識・専門知識)+実技試験の3本立て。試験時間は年度により変わるため公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間・会場は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 学科の一般・専門と実技それぞれに合格基準がある(公式基準・詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★★★★ |
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