⑧ 気象情報・気象災害・予報業務関連法規
気象予報士 第296問
問題
大雨警報の基準表において「R1=70 and R3=150」と記載されている場合、発表基準を満たす条件はどれか。(R1は1時間雨量、R3は3時間雨量)
A1時間雨量70mm以上または3時間雨量150mm以上のいずれかを満たしたとき
B1時間雨量が150mm以上かつ3時間雨量が70mm以上のとき
C1時間雨量70mm以上から3時間以内に総雨量が150mmに達したとき
D1時間雨量70mm以上かつ3時間雨量150mm以上の両方を満たしたとき✓ 正解
正解
D:1時間雨量70mm以上かつ3時間雨量150mm以上の両方を満たしたとき
解説
「and」は二つの指標による複合基準を示し、両方に該当した場合に発表基準を満たします。
分野解説:⑧ 気象情報・気象災害・予報業務関連法規
注意報・警報などの防災気象情報と、気象災害・関連法規を学ぶ分野です。猛暑日・真冬日といった気象用語の定義、大雨注意報・警報の発表基準、警報の種類、土壌雨量指数などの災害リスク指標、注意報・警報の切替や解除の扱いが問われます。実技試験にも直結する実務的な知識であり、気象業務法をはじめとする法規の理解も欠かせません。用語の定義と発表基準を正確に覚え、災害情報がどのような目的で発表されるかを結びつけて理解しましょう。
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気象予報士について
大気を読み解く難関国家資格
| 主催 | 一般財団法人 気象業務支援センター |
|---|---|
| 出題形式 | 学科試験(一般知識・専門知識)+実技試験の3本立て。試験時間は年度により変わるため公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間・会場は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 学科の一般・専門と実技それぞれに合格基準がある(公式基準・詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★★★★ |
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