⑤ ガイドライン実務・RBA
金融AMLオフィサー 第188問
問題
方針・手続・計画等の実効性の検証・見直しに関する記述として、適切でないものはどれか。
A各部門・営業店等への監視等も踏まえつつ、不断に検証を行う。
B実効性を確保するため、不断に見直しを行っていくことが求められる。
C自らの規模や特性等を踏まえながら対応を明確に位置付ける必要がある。
D組織的な観点から一律に定期的な時期にのみ検証を実施することが求められる。✓ 正解
正解
D:組織的な観点から一律に定期的な時期にのみ検証を実施することが求められる。
解説
一律に定期的な時期のみとするのではなく、監視等も踏まえつつ「不断に検証」を行うことが求められています。
分野解説:⑤ ガイドライン実務・RBA
リスクベース・アプローチをガイドラインに沿って実務へ落とし込む応用分野です。マネロン等の動向に関する情報収集と官民連携、リスクの特定を出発点とする一連のプロセス、新たな商品・サービスを取り扱う際のリスク検証のタイミング、取引に係る国・地域についての「対応が求められる事項」が頻出です。ガイドラインが示す「対応が求められる事項」と「対応が期待される事項」の区別を意識し、金融機関の規模や特性に応じた深度の差異が許容される点まで理解しておくと実務問題に強くなります。
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金融AMLオフィサーについて
金融機関のマネロン対策力を証明
| 主催 | 日本コンプライアンス・オフィサー協会(経済法令研究会) |
|---|---|
| 出題形式 | 三答択一式(共通問題20問+[基本]30問または[実践]30問) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | [基本]4,950円・[実践]5,500円(税込) |
| 合格基準 | 公式の合格基準にもとづく(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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