⑤ ガイドライン実務・RBA
金融AMLオフィサー 第186問
問題
個々の顧客に着目する顧客管理と組み合わせて実施することで、リスク低減の実効性を高める手法はどれか。
A取引モニタリング・フィルタリング✓ 正解
Bアウトリーチの定期的な実施
C業界団体への加盟と会費納入
D定量情報のみを用いた事後報告
正解
A:取引モニタリング・フィルタリング
解説
取引そのものに着目した取引モニタリングやフィルタリングを組み合わせることで、低減措置の実効性を高めることが有効です。
分野解説:⑤ ガイドライン実務・RBA
リスクベース・アプローチをガイドラインに沿って実務へ落とし込む応用分野です。マネロン等の動向に関する情報収集と官民連携、リスクの特定を出発点とする一連のプロセス、新たな商品・サービスを取り扱う際のリスク検証のタイミング、取引に係る国・地域についての「対応が求められる事項」が頻出です。ガイドラインが示す「対応が求められる事項」と「対応が期待される事項」の区別を意識し、金融機関の規模や特性に応じた深度の差異が許容される点まで理解しておくと実務問題に強くなります。
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金融AMLオフィサーについて
金融機関のマネロン対策力を証明
| 主催 | 日本コンプライアンス・オフィサー協会(経済法令研究会) |
|---|---|
| 出題形式 | 三答択一式(共通問題20問+[基本]30問または[実践]30問) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | [基本]4,950円・[実践]5,500円(税込) |
| 合格基準 | 公式の合格基準にもとづく(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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