⑤ ガイドライン実務・RBA

金融AMLオフィサー179

問題

講ずべきリスク低減措置の内容を判断する際のプロセスとして、適切なものはどれか。

Aリスク評価の結果と、実際の顧客属性・取引内容等の調査結果を照らして判断する。✓ 正解
B全ての取引に対して、常に最大限の厳格な措置を講じる。
C窓口担当者の主観のみに基づいて、その場で措置の内容を決定する。
D特定されたリスクは考慮せず、顧客からの要望に従って措置を決定する。

正解

Aリスク評価の結果と、実際の顧客属性・取引内容等の調査結果を照らして判断する。

解説

リスク評価の結果と実際の顧客や取引の調査結果を照らし合わせて、講ずべき低減措置を判断・実施します。

分野解説:⑤ ガイドライン実務・RBA

リスクベース・アプローチをガイドラインに沿って実務へ落とし込む応用分野です。マネロン等の動向に関する情報収集と官民連携、リスクの特定を出発点とする一連のプロセス、新たな商品・サービスを取り扱う際のリスク検証のタイミング、取引に係る国・地域についての「対応が求められる事項」が頻出です。ガイドラインが示す「対応が求められる事項」と「対応が期待される事項」の区別を意識し、金融機関の規模や特性に応じた深度の差異が許容される点まで理解しておくと実務問題に強くなります。

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金融AMLオフィサーについて

金融機関のマネロン対策力を証明

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出題形式三答択一式(共通問題20問+[基本]30問または[実践]30問)
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受験料[基本]4,950円・[実践]5,500円(税込)
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