③ 取引時確認・本人確認実務

金融AMLオフィサー105

問題

顧客本人と異なる者(代理人)が来店して特定取引を行う場合、確認が「不要」なものはどれか。

A代理人本人の実質的支配者✓ 正解
B顧客本人の本人特定事項
C代理人本人の本人特定事項
D顧客のために取引の任にあたっていると認められる事由(委任関係)

正解

A代理人本人の実質的支配者

解説

代理人の実質的支配者を確認する必要はありません。顧客本人と代理人の本人特定事項、および委任関係を確認します。

分野解説:③ 取引時確認・本人確認実務

取引時確認と本人確認の実務手続を具体的に問う分野です。預貯金契約の締結や10万円超の現金送金、200万円超の大口現金取引といった対象取引の基準、公共料金・税金・入学金の支払など簡素な顧客管理が許容される取引、本人特定事項を確認できる書類の種類と要件が頻出です。運転免許証など単独で実在性と同一性を確認できる書類と、そうでない書類の区別が実務上のポイントになります。金額基準と確認書類の要件を数字で正確に覚えることが得点の近道です。

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金融AMLオフィサーについて

金融機関のマネロン対策力を証明

主催日本コンプライアンス・オフィサー協会(経済法令研究会)
出題形式三答択一式(共通問題20問+[基本]30問または[実践]30問)
試験時間90分
受験料[基本]4,950円・[実践]5,500円(税込)
合格基準公式の合格基準にもとづく(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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