③ 取引時確認・本人確認実務

金融AMLオフィサー104

問題

法人の非対面取引における確認方法として適切なものはどれか。

A法人のホームページの会社概要画面のスクリーンショットをメールで受領する。
B法人代表者のマイナンバーカードのコピーのみをFAXで受領する。
C商業登記法に基づく電子証明書と、それによる電子署名が行われた情報の送信を受ける。✓ 正解
D法人の定款のコピーのみを普通郵便で受領する。

正解

C商業登記法に基づく電子証明書と、それによる電子署名が行われた情報の送信を受ける。

解説

法人の非対面取引では、商業登記法等に基づく電子証明書および電子署名が行われた情報の送信を受ける方法が認められています。

分野解説:③ 取引時確認・本人確認実務

取引時確認と本人確認の実務手続を具体的に問う分野です。預貯金契約の締結や10万円超の現金送金、200万円超の大口現金取引といった対象取引の基準、公共料金・税金・入学金の支払など簡素な顧客管理が許容される取引、本人特定事項を確認できる書類の種類と要件が頻出です。運転免許証など単独で実在性と同一性を確認できる書類と、そうでない書類の区別が実務上のポイントになります。金額基準と確認書類の要件を数字で正確に覚えることが得点の近道です。

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金融AMLオフィサーについて

金融機関のマネロン対策力を証明

主催日本コンプライアンス・オフィサー協会(経済法令研究会)
出題形式三答択一式(共通問題20問+[基本]30問または[実践]30問)
試験時間90分
受験料[基本]4,950円・[実践]5,500円(税込)
合格基準公式の合格基準にもとづく(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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