③ 取引時確認・本人確認実務

金融AMLオフィサー107

問題

マイナンバー(個人番号)や基礎年金番号が記載された本人確認書類の取扱いとして正しいものはどれか。

A番号を書き写して確認記録に保存する。
B本人の同意があれば、マイナンバーをデータベースに登録してよい。
C当該番号の告知を求めることや書き写すことは原則禁止されており、マスキング等を施す。✓ 正解
Dカードの裏面(マイナンバー記載面)のコピーをそのまま確認記録に添付する。

正解

C当該番号の告知を求めることや書き写すことは原則禁止されており、マスキング等を施す。

解説

番号法等により収集が禁止されているため、番号を書き写さず、コピーを取る際は復元できないようマスキングが必要です。

分野解説:③ 取引時確認・本人確認実務

取引時確認と本人確認の実務手続を具体的に問う分野です。預貯金契約の締結や10万円超の現金送金、200万円超の大口現金取引といった対象取引の基準、公共料金・税金・入学金の支払など簡素な顧客管理が許容される取引、本人特定事項を確認できる書類の種類と要件が頻出です。運転免許証など単独で実在性と同一性を確認できる書類と、そうでない書類の区別が実務上のポイントになります。金額基準と確認書類の要件を数字で正確に覚えることが得点の近道です。

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金融AMLオフィサーについて

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主催日本コンプライアンス・オフィサー協会(経済法令研究会)
出題形式三答択一式(共通問題20問+[基本]30問または[実践]30問)
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受験料[基本]4,950円・[実践]5,500円(税込)
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難易度★★★☆☆
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