⑥ 親族内承継②(遺言・遺留分・信託)

事業承継アドバイザー3級187

問題

遺言の撤回に関するルールとして正しいものはどれか。

A公正証書遺言は、自筆証書遺言によって撤回することはできない。
B遺言の方式に従っていれば、遺言と同一方式であるかどうかに関係なく撤回できる。✓ 正解
C自筆証書遺言は、公正証書遺言によって撤回することはできない。
D遺言の一部を撤回することはできず、常に全部を撤回しなければならない。

正解

B遺言の方式に従っていれば、遺言と同一方式であるかどうかに関係なく撤回できる。

解説

遺言の方式に従っていれば、公正証書遺言を自筆証書遺言で撤回することも可能である。

分野解説:⑥ 親族内承継②(遺言・遺留分・信託)

株式評価と相続の法律面を扱う分野です。収録40問では、相続税法上の同族株主や中心的な同族株主の判定、配当還元方式が使える要件、類似業種比準方式の比準要素、持株会社を使う場合の効果とリスクが問われます。遺言では撤回、自筆証書遺言の財産目録、検認が不要となる場合、遺言執行者、法務局での保管制度が扱われ、遺留分では割合、侵害額請求権の時効、相続開始前の放棄、相続人への生前贈与を算入する期間制限が出ます。経営承継円滑化法の除外合意・固定合意は、対象者、合意要件、確認と家庭裁判所の許可の期間制限まで問われます。信託の課税関係と役員退職金の退職所得も扱われます。

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試験時間120分
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合格基準100点満点(50問×各2点)中60点以上
難易度★★★★☆(やや難しい)
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