② 職務知識

秘書検定準1級68

問題

上司不在時に取引先や社員からアポイントメント(面談や会議出席)を頼まれたが、その日時はすでに上司の「家族や友人との予定」が入っている。この場合の秘書の対応として最も適当なものはどれか。

A公私の優先順位から、秘書の判断で家族との予定をキャンセルし、仕事のアポイントを入れる。
B上司に確認することなく、代理の人に出席を頼むよう手配しておく。
C仕事のアポイントを断り、他の日にしてもらうよう秘書の判断で調整を完結させる。
Dどちらを優先するかは上司が決めることなので、上司に確認する。✓ 正解

正解

Dどちらを優先するかは上司が決めることなので、上司に確認する。

解説

私的な予定と仕事のどちらを優先するかは上司が決めることなので、上司に確認するのが正しい対応です。

分野解説:② 職務知識

秘書の役割と仕事の進め方を体系的に問う分野です。上司の経営管理機能を補佐するという秘書の位置づけ、定型業務と非定型業務の区別、日程管理・来客応対・交際業務・会議庶務・経理事務・環境整備といった職務の内容が頻出です。準1級では、越権行為の線引き、上司不在時の判断、決裁書類や機密文書の扱い、面会申し込みの受け方など、実務に近い状況判断が多く問われます。「秘書が判断してよいこと・上司に確認すべきこと」を切り分けて理解するのが得点の鍵です。出題数38問。

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秘書検定準1級について

面接まである秘書検定の上位級

主催公益財団法人 実務技能検定協会
出題形式選択問題(マークシート方式)と記述問題。合格後に面接試験あり
試験時間11:50〜14:10(受験上の注意説明を含む)
受験料6,500円
合格基準理論・実技それぞれの得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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