ケンテイラボ

② 職務知識

秘書検定準1級70

問題

秘書が「越権行為」に該当しないと判断できる業務はどれか。

A多忙な上司から指示されたため、用件を確認し、来客の了承を得てから代理として用件を承る。✓ 正解
B決裁文書や契約書の内容について上司の了解を得ているため、秘書が代わりに押印する。
C上司の不在時に紹介状を持ってきた客の転任のあいさつを、上司に代わって受ける。
D上司が留守の緊急時であるため、上司の部下に独自の判断で指示命令を下す。

正解

A多忙な上司から指示されたため、用件を確認し、来客の了承を得てから代理として用件を承る。

解説

上司から指示され、来客の了承を得て代理で用件を承ることは越権行為にはならず、適切な対応です。

分野解説:② 職務知識

秘書の役割と仕事の進め方を体系的に問う分野です。上司の経営管理機能を補佐するという秘書の位置づけ、定型業務と非定型業務の区別、日程管理・来客応対・交際業務・会議庶務・経理事務・環境整備といった職務の内容が頻出です。準1級では、越権行為の線引き、上司不在時の判断、決裁書類や機密文書の扱い、面会申し込みの受け方など、実務に近い状況判断が多く問われます。「秘書が判断してよいこと・上司に確認すべきこと」を切り分けて理解するのが得点の鍵です。出題数38問。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第6971問 →

同じ分野の関連問題

69上司が外部の会議に遅れて出かけた。会議の開始時間に間に合いそうもない状況において、秘書が取るべき「行...71上司の外出中に「相談したいことがあるので時間を取ってほしい。日時はそちらの都合に合わせる」と上司の友...68上司不在時に取引先や社員からアポイントメント(面談や会議出席)を頼まれたが、その日時はすでに上司の「...72面会の申し込みを受け付けるとき、確認すべき基本項目に含まれないものはどれか。

秘書検定準1級について

面接まである秘書検定の上位級

主催公益財団法人 実務技能検定協会
出題形式筆記試験(理論領域+実技領域/選択・記述の併用)に加え、筆記合格者を対象とした面接試験(ロールプレイング)。試験時間は回により変わるため公式サイトで要確認。
試験時間回により変わるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準理論領域・実技領域それぞれで基準を満たすと筆記合格。合格基準の詳細は公式サイトで要確認。
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →

秘書検定準1級の関連記事

秘書検定準1級の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

秘書検定準1級に合格するための勉強法を徹底解説。理論と実技の2領域、筆記合格後の面接(ロールプレイング)、必要とされる資質・職務知識・一般知識・マナー接遇・技能の出題範囲、8分野の学習ポイント、記述対策と面接対策、3パターンの学習スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

秘書検定準1級の難易度は?2級との違い・面接対策・勉強時間を徹底分析

秘書検定準1級の難易度を徹底解説。2級との違い、筆記合格後の面接(ロールプレイング)、理論と実技の両方で基準を満たす仕組み、難易度を構成する4つの要素、つまずきやすいポイント、合格に近づく5つのコツ、勉強時間の目安までまとめました。

秘書検定準1級 敬語・接遇・面接対策 直前早見表

秘書検定準1級で得点に直結する敬語・接遇・慶弔・面接対策のポイントを1枚に凝縮した早見表。尊敬語と謙譲語の言い換え、来客応対の判断、慶弔の上書き、記述の書き方、面接ロールプレイングの型を試験直前にサッと確認できます。

← 問題一覧へ戻る