① 必要とされる資質

秘書検定準1級30

問題

取引先のF氏から面会申し込みがあり、上司が「用件は大体分かっているが、今はちょっと断っておいてもらいたい」と言った場合の、F氏への適切な対応はどれですか。

A「上司は面談を断るよう指示している」と言う
B「代わりに自分が用件を聞いておき、後で上司に伝える」と言う
C「仕事が立て込んでいてすぐには無理なので、時間が取れそうになったらこちらから連絡する」と言う✓ 正解
D「大変忙しくしているので、またの機会にしてもらいたい意向だ」と言う

正解

C「仕事が立て込んでいてすぐには無理なので、時間が取れそうになったらこちらから連絡する」と言う

解説

「今はちょっと断って」というニュアンスから、波風の立たないよう「時間が取れそうになったらこちらから連絡する」と伝えるのが適当である。

分野解説:① 必要とされる資質

秘書としての人柄・判断力・機密保持の姿勢を問う、理論領域の中心分野です。誠実・真面目・明朗といった基本の人柄、身だしなみの三原則、先を読んだ機転の利かせ方、上司や取引先への気配りが繰り返し出題されます。準1級では機密事項の的確な判断や、上司のミス・自分のミスへの対応、越権にならない範囲での気遣いなど、より高度な状況判断が問われます。ケースの「なぜ適当・不適当か」を根拠まで説明できるよう整理しましょう。出題数40問。

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秘書検定準1級について

面接まである秘書検定の上位級

主催公益財団法人 実務技能検定協会
出題形式選択問題(マークシート方式)と記述問題。合格後に面接試験あり
試験時間11:50〜14:10(受験上の注意説明を含む)
受験料6,500円
合格基準理論・実技それぞれの得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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