① 必要とされる資質

秘書検定準1級29

問題

仕事を円滑に進めるために重要な3つの能力(理解力、洞察力、行動力)のうち、「相手の意向を酌み取る洞察力」の説明として正しいものはどれですか。

A相手の言いたいことに不明点があっても、質問を一切せずに聞き流すこと
B指示された内容をメモに取らず、自分の思い込みだけで素早く実行すること
C大まかな指示や言葉のニュアンスから、観察力や直感を働かせて上司の意図を把握すること✓ 正解
D上司の指示が完全に終わる前に、言葉を遮って自分の意見を述べること

正解

C大まかな指示や言葉のニュアンスから、観察力や直感を働かせて上司の意図を把握すること

解説

洞察力とは、上司が大まかな用件しか伝えないときでも、観察力や直感を働かせて意図を把握し対応することである。

分野解説:① 必要とされる資質

秘書としての人柄・判断力・機密保持の姿勢を問う、理論領域の中心分野です。誠実・真面目・明朗といった基本の人柄、身だしなみの三原則、先を読んだ機転の利かせ方、上司や取引先への気配りが繰り返し出題されます。準1級では機密事項の的確な判断や、上司のミス・自分のミスへの対応、越権にならない範囲での気遣いなど、より高度な状況判断が問われます。ケースの「なぜ適当・不適当か」を根拠まで説明できるよう整理しましょう。出題数40問。

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秘書検定準1級について

面接まである秘書検定の上位級

主催公益財団法人 実務技能検定協会
出題形式選択問題(マークシート方式)と記述問題。合格後に面接試験あり
試験時間11:50〜14:10(受験上の注意説明を含む)
受験料6,500円
合格基準理論・実技それぞれの得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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