① 必要とされる資質
秘書検定準1級 第27問
問題
会議が長引き予定より遅れて戻ってきた上司に対し、秘書が「午後一番に予約客が来訪するので昼食時間は30分だ」と念を押す対応の評価はどれですか。
A時間を厳守させるための機転が利いた行動である
B時間の念押しは上司への気遣いに欠け、不適当である✓ 正解
C上司の行動を管理する秘書の鏡となる対応である
D来客への配慮が全く感じられないため不当である
正解
B:時間の念押しは上司への気遣いに欠け、不適当である
解説
時間の念押しは気を利かせたことにはならず、上司の身の回りの世話を短時間で済ませられるよう配慮するのが機転である。
分野解説:① 必要とされる資質
秘書としての人柄・判断力・機密保持の姿勢を問う、理論領域の中心分野です。誠実・真面目・明朗といった基本の人柄、身だしなみの三原則、先を読んだ機転の利かせ方、上司や取引先への気配りが繰り返し出題されます。準1級では機密事項の的確な判断や、上司のミス・自分のミスへの対応、越権にならない範囲での気遣いなど、より高度な状況判断が問われます。ケースの「なぜ適当・不適当か」を根拠まで説明できるよう整理しましょう。出題数40問。
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秘書検定準1級について
面接まである秘書検定の上位級
| 主催 | 公益財団法人 実務技能検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 選択問題(マークシート方式)と記述問題。合格後に面接試験あり |
| 試験時間 | 11:50〜14:10(受験上の注意説明を含む) |
| 受験料 | 6,500円 |
| 合格基準 | 理論・実技それぞれの得点が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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