① 必要とされる資質

秘書検定準1級25

問題

上司が何も言わずに席を外している(すぐに戻る予定)とき、取引先のK部長が「転任のあいさつ」に訪れ、同時に上司の親しい友人が「昼食を一緒に」と訪れました。適切な対応はどれですか。

AK部長は課長に取り次ぎ、友人には応接室で待ってもらうか都合を尋ねる✓ 正解
BK部長と友人の両方を、上司が戻るまで秘書室で完全に待たせる
C友人だけをすぐに上司室に通し、K部長には連絡先を書いて帰ってもらう
Dどちらの対応も秘書では判断できないため、すぐに他の部署に回す

正解

AK部長は課長に取り次ぎ、友人には応接室で待ってもらうか都合を尋ねる

解説

転任のあいさつは儀礼的なものなので不在なら課長に取り次ぎ、すぐ戻ると思われるので上司の友人には少し待ってもらうよう対応するのが適当である。

分野解説:① 必要とされる資質

秘書としての人柄・判断力・機密保持の姿勢を問う、理論領域の中心分野です。誠実・真面目・明朗といった基本の人柄、身だしなみの三原則、先を読んだ機転の利かせ方、上司や取引先への気配りが繰り返し出題されます。準1級では機密事項の的確な判断や、上司のミス・自分のミスへの対応、越権にならない範囲での気遣いなど、より高度な状況判断が問われます。ケースの「なぜ適当・不適当か」を根拠まで説明できるよう整理しましょう。出題数40問。

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秘書検定準1級について

面接まである秘書検定の上位級

主催公益財団法人 実務技能検定協会
出題形式選択問題(マークシート方式)と記述問題。合格後に面接試験あり
試験時間11:50〜14:10(受験上の注意説明を含む)
受験料6,500円
合格基準理論・実技それぞれの得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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