⑤ マナー・接遇2:対人マナー(来客・訪問・電話)

秘書検定準1級177

問題

アポイントなしの「転任のあいさつ客」と「予約客」が同時に来社した場合、秘書としての正しい対応手順はどれか。

A予約客を優先し、転任のあいさつ客には日を改めて出直してもらう。
B上司にどちらを優先するかロビーまで来てもらって決める。
C転任のあいさつ客を先に応接室に通し、予約客にはロビーで待ってもらう。
Dあいさつ客に待ってもらい、予約客を先に応接室に通した上で、上司に事情を説明してあいさつ客を先に取り次ぐ。✓ 正解

正解

Dあいさつ客に待ってもらい、予約客を先に応接室に通した上で、上司に事情を説明してあいさつ客を先に取り次ぐ。

解説

同時に来社した場合は、まずあいさつ客に待ってもらい、予約客を先に応接室に通す。その後上司に説明し、短時間で済むあいさつ客を先に取り次ぐのが適切である。

分野解説:⑤ マナー・接遇2:対人マナー(来客・訪問・電話)

来客応対・他社訪問・電話応対という、秘書の対人実務の作法を問う分野です。アポイントの有無による取り次ぎの判断、転任・着任あいさつへの対応、案内・席次・お茶出し、紹介状や名刺の扱い、電話の受け方・かけ方・取り次ぎ・伝言メモが頻出です。準1級では上司不在時の応対や、相手や状況に応じた臨機応変な判断が多く問われます。所作の「型」と、その型を選ぶ理由をセットで押さえると、応用問題にも対応しやすくなります。出題数38問。

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秘書検定準1級について

面接まである秘書検定の上位級

主催公益財団法人 実務技能検定協会
出題形式選択問題(マークシート方式)と記述問題。合格後に面接試験あり
試験時間11:50〜14:10(受験上の注意説明を含む)
受験料6,500円
合格基準理論・実技それぞれの得点が60%以上
難易度★★★☆☆
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