⑥ 融資業務2

コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)235

問題

個人再生手続において、小規模個人再生を求めることができる要件として、将来において継続的に収入を得る見込みがあることのほかに必要な要件はどれか。

A無担保の借入総額が1000万円を超えないこと
B無担保の借入総額が3000万円を超えないこと
C住宅ローンを含むすべての借入総額が5000万円を超えないこと
D住宅ローン以外の無担保の借入総額が5000万円を超えないこと✓ 正解

正解

D住宅ローン以外の無担保の借入総額が5000万円を超えないこと

解説

小規模個人再生を求めるためには、住宅ローン等を除いた無担保の借入残高が5000万円を超えないことが要件となる。

分野解説:⑥ 融資業務2

融資業務のうち、保証・担保に関する法務を中心に学ぶ分野です。経営者保証に関するガイドライン、第三者による個人連帯保証の制限、個人貸金等根保証契約の極度額や元本確定期日・確定事由、信用保証協会の保証条件と免責、制限行為能力者による保証の効力などが頻出です。民法改正で強化された個人保証人の保護や、経営者保証を求めない融資の考え方は近年の重要テーマです。誰がどの範囲まで保証責任を負うのかを、契約類型ごとに整理して理解しておきましょう。

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コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)について

銀行業務の法令遵守力を試す検定

主催一般社団法人 金融財政事情研究会(きんざい)
出題形式四答択一式(詳細な出題数・配点は公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
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