④ 企業活動に関する法規制

ビジネス実務法務検定3級154

問題

廃棄物処理法における事業者の責務に関する説明として、正しいものはどれか。

A事業活動に伴って生じた廃棄物は、全額国費で処分されるため事業者に責任はない。
B産業廃棄物の運搬や処分を自ら行う場合、法令の基準を無視して自由な方法で処分できる。
C事業者は、廃棄物処理を専門業者に委託することは一切禁じられている。
D事業活動に伴って生じた廃棄物は、自らの責任において適正に処理しなければならない。✓ 正解

正解

D事業活動に伴って生じた廃棄物は、自らの責任において適正に処理しなければならない。

解説

廃棄物処理法上、事業者はその事業活動に伴って生じた廃棄物を自らの責任において適正に処理する責務を負います。

分野解説:④ 企業活動に関する法規制

企業の事業活動を規律する各種の業法・規制法を横断的に学ぶ分野です(本検定で42問収録)。独占禁止法が禁じるカルテル・私的独占・不公正な取引方法と公正取引委員会の役割、消費者契約法による不当条項の無効や誤認・困惑を理由とする取消し、特定商取引法の訪問販売とクーリング・オフ、個人情報保護法、製造物責任(PL法)などが頻出です。事業者と消費者の力の差を埋め、公正な競争と取引を守るという各法律の趣旨を押さえると、細かい規制内容も理解しやすくなります。

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ビジネス実務法務検定3級について

ビジネス法務の基礎を証明する検定

主催東京商工会議所
出題形式多肢選択式(IBT方式・CBT方式)
試験時間90分
受験料5,500円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★☆☆☆
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