ケンテイラボ

④ 企業活動に関する法規制

ビジネス実務法務検定3級152

問題

株式会社の「特別背任罪」の主体(犯罪行為者)となり得る者の組み合わせとして、正しいものはどれか。

A取締役、会計参与、監査役、執行役✓ 正解
Bすべての一般従業員およびアルバイト
C会社の取引先企業の代表者のみ
D会社の株式を保有する一般の株主全員

正解

A取締役、会計参与、監査役、執行役

解説

会社法上の特別背任罪の主体は、株式会社の取締役、会計参与、監査役、執行役等の一定の重要な地位にある者に限られます。

分野解説:④ 企業活動に関する法規制

企業の事業活動を規律する各種の業法・規制法を横断的に学ぶ分野です(本検定で42問収録)。独占禁止法が禁じるカルテル・私的独占・不公正な取引方法と公正取引委員会の役割、消費者契約法による不当条項の無効や誤認・困惑を理由とする取消し、特定商取引法の訪問販売とクーリング・オフ、個人情報保護法、製造物責任(PL法)などが頻出です。事業者と消費者の力の差を埋め、公正な競争と取引を守るという各法律の趣旨を押さえると、細かい規制内容も理解しやすくなります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第151153問 →

同じ分野の関連問題

151株式会社の取締役が、粉飾決算により架空の利益を計上し、法令や定款の規定に違反して株主に剰余金の配当を...153大気汚染防止法や水質汚濁防止法に基づく事業者の損害賠償責任の特則に関する記述として、最も適切なものは...150取引先から集金し、業務上自己が管理・保管していた会社の売上金を、従業員が自分自身の遊興費として使い込...154廃棄物処理法における事業者の責務に関する説明として、正しいものはどれか。

ビジネス実務法務検定3級について

ビジネス法務の基礎を証明する検定

主催東京商工会議所
出題形式IBT(オンライン受験)/CBT(テストセンター受験)・多肢選択式。試験時間は方式・回により異なるため公式サイトで要確認
試験時間試験方式・回により異なるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準東京商工会議所が公表する基準による(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
試験詳細を見る →

ビジネス実務法務検定3級の関連記事

ビジネス実務法務検定3級の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

ビジネス実務法務検定3級に合格するための勉強法を徹底解説。東京商工会議所の検定制度とIBT/CBT方式、民法・商法・会社法など8分野の出題範囲、分野別の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、つまずきやすいポイント、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

ビジネス実務法務検定3級の難易度は?勉強時間の目安を徹底分析

ビジネス実務法務検定3級の難易度・勉強時間の目安を徹底解説。入門レベルの位置づけ、難易度を構成する4つの要素、受験者層の傾向、合格に近づく5つのコツ、つまずきやすいポイント、分野別の難易度、他の法律系資格との比較までまとめました。

ビジネス実務法務検定3級 民法・商法の要点早見表

ビジネス実務法務検定3級で頻出の民法・商法の要点を一気に整理。意思表示の瑕疵、代理、対抗要件、契約の類型、民法と商法の違いなど、混同しやすいポイントを早見表形式でコンパクトにまとめました。直前の総点検にも役立つチートシートです。

← 問題一覧へ戻る