④ 企業活動に関する法規制

ビジネス実務法務検定3級150

問題

取引先から集金し、業務上自己が管理・保管していた会社の売上金を、従業員が自分自身の遊興費として使い込んだ場合に成立し得る犯罪はどれか。

A窃盗罪
B業務上横領罪✓ 正解
C特別背任罪
D強盗罪

正解

B業務上横領罪

解説

業務上自己の占有(管理)する他人の物を、所有者でなければできない処分(使い込み等)をする行為は「業務上横領罪」となります。

分野解説:④ 企業活動に関する法規制

企業の事業活動を規律する各種の業法・規制法を横断的に学ぶ分野です(本検定で42問収録)。独占禁止法が禁じるカルテル・私的独占・不公正な取引方法と公正取引委員会の役割、消費者契約法による不当条項の無効や誤認・困惑を理由とする取消し、特定商取引法の訪問販売とクーリング・オフ、個人情報保護法、製造物責任(PL法)などが頻出です。事業者と消費者の力の差を埋め、公正な競争と取引を守るという各法律の趣旨を押さえると、細かい規制内容も理解しやすくなります。

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ビジネス実務法務検定3級について

ビジネス法務の基礎を証明する検定

主催東京商工会議所
出題形式多肢選択式(IBT方式・CBT方式)
試験時間90分
受験料5,500円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★☆☆☆
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