④ 企業活動に関する法規制

ビジネス実務法務検定3級149

問題

会社の従業員が、自己または第三者の利益を図る目的で、その任務に背く行為をし、会社に財産上の損害を与えた場合に成立し得る刑法上の犯罪はどれか。

A窃盗罪
B背任罪✓ 正解
C遺失物横領罪
D違法配当罪

正解

B背任罪

解説

他人のためにその事務を処理する者が、自己や第三者の利益等を図る目的で任務に背き、本人に財産上の損害を与える行為は「背任罪」を構成します。

分野解説:④ 企業活動に関する法規制

企業の事業活動を規律する各種の業法・規制法を横断的に学ぶ分野です(本検定で42問収録)。独占禁止法が禁じるカルテル・私的独占・不公正な取引方法と公正取引委員会の役割、消費者契約法による不当条項の無効や誤認・困惑を理由とする取消し、特定商取引法の訪問販売とクーリング・オフ、個人情報保護法、製造物責任(PL法)などが頻出です。事業者と消費者の力の差を埋め、公正な競争と取引を守るという各法律の趣旨を押さえると、細かい規制内容も理解しやすくなります。

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ビジネス実務法務検定3級について

ビジネス法務の基礎を証明する検定

主催東京商工会議所
出題形式多肢選択式(IBT方式・CBT方式)
試験時間90分
受験料5,500円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★☆☆☆
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